第二十九話 | りぃぶっく(BIG BANG 妄想小説)

りぃぶっく(BIG BANG 妄想小説)

RISAの自己満日記です(*>ω<)ノ
倖田來未、BIG BANG情報やBIG BANGの妄想小説もやってます。







今日私は、ジヨンと梓に嘘をついた。








ジヨンの事本当に好きなのかわからないと言ってけど、もう気持ちは固まっていた。







言葉にして口に出来たら、ジヨンは喜んでくれるかな…。







でも…







言葉にしてしまったら、ジヨンから抜け出せなくなる自分が怖い。









こんなにもハマってしまった。









この想い、あなたに素直に伝えたら怒るかな…?















お風呂から出るとジヨンがヘッドホンを付けてパソコンをいじっていた。






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仕事の邪魔しちゃ悪いから、リビングにいる事にした。








リビングに入ると、ソファの周りにはキャンドルが複数灯されていて、部屋の明かりはいらなかった。







ソファに座ると鏡越しにジヨンの姿が見えた。





遠くからジヨンの鼻歌が聞こえた。






いけない!私はやる事あったんだ!




今日決めた事。





韓国語を取得する!





大好きな人の母国語だもん!
勉強して韓国語でジヨンと会話したい。




私はカバンから「韓国語を学ぼう!」と書かれた本を出した。





…実は、アイリス見てタプの事好きになったときも韓国語覚えようと思って参考集買ってたけど結局3日坊主だったんだよね~





今度は、絶対にペラペラになる!






今日、ジヨンの仕事の現場にいた時もスンリがいないとどーゆう状況か把握出来なかったから…







しばらく本を見ていると、睡魔が襲ってきた。








頭がカクカクなりながらも我慢して本を見ていると、ジヨンの鼻歌が聞こえてきた。




しばらくその歌を聴き入ってると、そのまま寝てしまった。














夢を見た。





すごく不思議な夢を。






以前も見た事ある、不思議な国にいる夢を。





その国には、綺麗な顔立ちの王子様がいつも出てくる。






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いきなり目の前のシーンが変わって、雲の上にいるようなふわふわした気分になった。




お日様がポカポカしてあったかくて、すごく気持ちいい。






横を見ると、ジヨンに腕枕をされていた。




だからポカポカして気持ちいいんだね。





「ジヨン、ぎゅってして。」




現実では言えない事。
夢の中でわがままを言ってみた。






するとジヨンはハニカムように笑った。



「フフ。ご希望通りに。お姫様」






そこで夢が終わった。




夢から覚めたけど、まだ身体がフワフワ宙に浮いている気分だった。





まだ夢の中なのか、現実なのか…












ボーっとした頭ながらもふっと目を開けてみると、目の前にジヨンの顔が見えた。





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ジヨンは笑顔で頭を撫でてくれた。






まだ夢の中?








「ジヨン……ギュッてして?」





私は夢の続きが見たくてもう一度そう言った。















愛梨をベットに下ろすと、起こしてしまった。







「ゴメンね?1人にして。仕事夢中になっちゃって。」





俺はそう言いながら愛梨の頭を撫でた。







愛梨は起きたばかりで頭が働いてない様子で、ボーとしていた。






「ジヨン……ギュッてして」







「えっ?!」





愛梨から聞けると思ってなかった事を言われた。






「愛梨?」
聞き間違ったかと思って俺は名前を呼んだ。






「ん?ジヨン…」





愛梨は寝ぼけてるのかふにゃっとした笑顔を見せた。





横になっていた愛梨を座らせた。







すると愛梨は目をパチパチさせた。





「じっジヨン??」





「愛梨……もう一回言って…」







横になっている私をいきなり座らせたジヨン。






その行動にびっくりして目が覚めちゃった。





…ってことは…






私のさっきの発言は夢じゃない?!







少し混乱した状態でジヨンを見ると、艶っぽい顔で


「愛梨…もう一回言って…?」

と言ってきた。






言ってきたって事は……あたしやっちゃったんだ!





言ってしまったという後悔と目の前の距離が近いジヨンで急に恥ずかしくなってしまった。






あたしきっと今、りんごみたいに顔赤いと思う… !







「あぁっあたし!喉乾いちゃった!…ちょ…と水貰ってもいぃですか?」






必死に話をそらしてジヨンからすり抜けようとした瞬間。







ジヨンが私の行動を遮るかの様に壁に手をついた。







私はジヨンの手によってその場から動けない状態になった。







「いかせないよ?」






見たことのある、あの鋭い目でそう言った。



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私は思わず目を逸らすかの様に下を向いた。







ジヨンはその行動が気に入らなかったのか、あたしの顎持ち上げた。






「愛梨…もう一回」





~~!その顔はずるい。






もう一回なんて恥ずかしくて言えなくて首を振った。






「……へぇ~……」







ジヨンが妖しく笑った。




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ジヨンが耳元まで顔を近づけて




「もう一回言ってくれないと、襲っちゃうよ~♪」



と囁いた。






あたしは耳元で囁かれたから、身体がピクっと反応した。








「フッ…愛梨ちゃん耳元弱いんだっけ」






わざと息がかかるような話し方をした。





絶対わざとでしょ~!!




私はそう思ってても目の前にいるジヨンのオーラが凄すぎて何もできない状態だった。






「言ってくれないんだぁ~…」






ジヨンは様子を伺う様子で私を見た。







そして、そのまま私をベッドに押し倒した。








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