愛梨が韓国に来て、事務所に来てくれた。
最初隣に居た男を見て、すげー焦ったけど、愛梨は真っ赤な顔して素直な気持ちを伝えてくれた。
愛梨の為を想ったらと、隠していた感情。
しまい込んでたけどどうでも良くなった。
愛梨といると感情より身体が先に動いてしまう。
決意をしてから俺は、作曲もうまくいかない事ばかりだった。
ヨンべに一度相談したら、
「ジヨン。あまり自分を責めないで。素直な気持ちでいなよ。」
ヨンべにはいつもフォローしてもらってる。
愛梨と再会して、俺は素直なままでいようと思えた。
愛梨を連れ出した後、2人きりになってから、愛梨が前と雰囲気が違う事に気づいた。
俺の事を見ているのか、目線を感じる。
愛梨の方を見てみると、いかにも見てなかった様に目をそらす。
「愛梨。」
俺は名前を呼んでみた。
愛梨はこっちを向く。
見た事のある、あの真っ赤な顔で。
*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*
「つっ付き合うって、どんな風に?!」
「どんなって、ふつーにかれしとかのじょで」
「だってジヨン芸能人だよ?」
「関係ないでしょ。それとも愛梨は芸能人はヤダ?」
「そーゆーわけじゃないけど…」
「……………ジヨン…。あたしまだ自分の気持ちが……。」
「言いたいこと何となくわかる。まだ俺の事すきかわっかんないでしょ?」
「~………っ正直!……まだペンとしてなのか、男の人としてなのかまだわかんないです。」
「だから言ったじゃん!夢中にさせるからかくごしといてって」
「じゃ友達からで?」
「えぇ!?やだよ!!もう付き合おっていったもん!!もう愛梨は俺のもの」
~♪
「げっマネージャーからだ!」
電話が鳴るとジヨンは韓国語で誰かと話していた。
「愛梨~ゴメン!韓国案内したいけど、俺しごとのこってた。゚(T^T)゚。」
「大丈夫!」
「愛梨は何日くらい韓国にいるの?」
「2泊3日だからあと2日いるよ!」
「じゃ明日は丸一日俺の日ね♪」
「うっうん(〃∇〃)」
「また連絡する」
ジヨンは事務所へ行く道に戻ろうとすると、何かを思いだした様にこっちに戻ってきた。
「愛梨。今日どことまるの?」
「韓国にいる間は望くんと一緒にホテルとったからそこで泊まる。」
「ダメ。」
「えっ?」
「あいつと同じホテルには泊まらないで。」
ジヨン口を尖らせながら言った。
(かっかわいい( ´艸`) )
「愛梨きて。」
そう言うとジヨンはあたしの手を掴み何処かへと歩き出した。
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