私達は念願の韓国に着いた。
「韓国って思ったより緑多いんだね~」
そして、至るところに目にした事ある韓国のアイドル、俳優さんの看板も多くたっていた。
BSXまで、来てみるとジヨンの看板も飾ってあった。
「すっご~い!!デカイジヨンだぁ」
「入ってみる?」
「うん!………ん?えっ!?たっ!っむぐ」
いきなり口元を押さえられた。
「だから、大声だすとばれちゃうよ?」
後ろを振り向くとサングラスをしたタプが立っていた。
コソッと「タプ!どうして?」
コソっ「だって韓国くるって愛梨ちゃんが…………だれ?」
タプは望くんの存在に気づいたみたいで望くんに指指して聞いてきた。
「あっこの間一緒にいた梓の弟の望くん。」
「………あ~ちゃん…すごいね。いつから芸能人と仲良くなったの?」
「うんと…話せば長くなるんだけどね…」
「かれし?」
「えっ!違います!望くんとはそういう関じゃないんです。」
タプ「そうなんだ。(面白くなってきた(´▽`)」
「あのさっ…タプ……今日1人?」
「うん。ひとりだよ。…誰かと一緒にいて欲しかった?」
「?誰かって?」
「そんなの愛梨ちゃんがよく知ってるジャン」
タプは片方の口を上げて笑った。
そう。最近夢中にさせてやるといい逃げしたあの人の事ばかり考えてしまう。
もちろん、今目の前にタプが居てドキドキするのは変わりないけど、
あの人の事を考えると胸がキュッとするのだ。
「YGの事務所行った事ある?」
「まだない。」
「もしかしたらYG行けばげいのうじん会えるかもよ」
「じゃ俺しごとあるからまたね♪」
「(またね??)バイバイ!」
「あ~ちゃん好きだったよね?あの人の事」
「もちろん!(*^▽^*)」
「そっ?なんか前タプの話してた時はもっと目キラキラ輝かせて、テレビ出るたんびキャーキャー言ってた気がする」
「ははっいつの話よそれ…」
*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*
今日は事務所で仕事の日。
あの後、タプヒョンにそれとなく聞いてもうまく交わされてる感じがして本当の事がわからずイライラしていた。
こーゆう気分の時はガホの散歩が1番だっ!!
俺は事務所に連れて来たガホを連れて外を出た。
相変わらず事務所の前にはペンがいっぱいいた。
中には社長の秘書並みにBIG BANGのスケジュールを把握している人もいる。
俺はペンに手を挙げて挨拶すると、悲鳴に似た声があがった。
「今日はひとりになりたい気分だからよろしくね」
俺はペンにそう伝えて下唇を噛んだ。
あとから俺は気分直しの散歩に出た事を後悔した。
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