最近、頻繁に発生する通り魔事件対処方法を送ります。




・まず、体勢を低くする。


通り魔の獲物は精々30cm以内ですが、体勢を低くする事によって、その
差を埋めることができます。また、相撲やアメフトのような体勢を取る
事により0.2秒だけ動きを早くする事ができます。


・相手の獲物ではなく脚を狙う。


逃げるのではなく相手に飛びつく場合、体勢を低くしてダッシュ力を高
めたら、相手の脚できれば弁慶を狙ってください。
そのまま背中を刺されそうですが、どんな人間でも足を取られればバラ
ンスを保つ為に腕を大きく振る為に、直ぐに攻撃される事はできません。

ただし、しがみついてはだめです。脛か膝に強力な一撃を与えて直ぐ離
れてください。追撃を与えるとしたら、後頭部か股間など、手が届かな
い部分を選んでください。どちらも戦闘力を奪います。


・斬られる時は頭を。


頭頂部は丸みを帯びている為、めったな事では斬られる事はありません。
幕末の剣豪が兜割りにことごとく失敗した例からも、頭はめったにやら
れる事はありません。
また、頭部には神経が通っていない為、斬られても痛みを覚えない利点
もあります。頭に着ている物をかぶれば、まず確実です。


・刃物よりも木か鉄棒を。


刃物は鋭利な為、意外と折れやすくなっています。
やってみると分かりますが、2尺以上の刀でも木刀を一撃で斬る事はでき
ません。道にある立て看板でも十分防ぐ事ができますし、根元に当たれ
ばほぼ殺傷力を奪い事ができます。


・刀は3人以上斬れないはうそ。


気をつける事ですが、良く言われる刀で3人以上斬れば脂が乗って斬れな
くなるという事はありません。スピードとタイミングが有れば、血も脂
も乗らずに次々と斬りつづける事ができます。
板前さんが生けつくりを作る時を思い出してもらえば分かると思います
が、数十回も切っても血糊は乗りません。


・背中からは近づかない。


一見安全そうに見える背中の死角ですが、実は剣術でもっとも威力があ
るのが振り向きざまの一閃です。これは普通よりも刃が伸びる為、皮一
枚で交わしたつもりが致命的な怪我を負うことになります。
死角からなら、むしろ壁を背に相手の左右から襲った方が確実です。
ただし、相手が自分よりも高い位置にある場合に脚を狙う時のみ、後ろ
からの攻撃は有効です。その時は膝の後ろを串刺しにするつもりで突い
て下さい。


・基本的には逃げる。


相手が追ってきた場合は、振り向きさまの一閃が有効です。
例え相手の間合いに入っていなくても、振り向きさまに腕を振るだけで
相手は間合いに入ってきます。
その時に、浴衣など袂のある服を着ている場合は袂に財布を入れるだけ
で十分な威力を発揮できます。普通の背広の場合でも、ポケットか襟裏
に何かおもりをいれて振るだけで十分な武器となります。



・ふいをつかれたら。


いきなり隠し持った包丁で襲ってくるのが通り魔です。
こんな時の対処方法は皆無ですが、重ね着、特にじんべいのようなダブ
っとした服をTシャツの上に着るだけでもかなりの効果があります。
また体を大きく見せることによって相手に恐怖を抱かせる効果もありま
す。一番悪いのは肌が見える服装で、携帯で話しながら歩いている事で
す。




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