東京ビッグサイトでは、年を通して2回、「ジャパン ジュエリーフェア」
が開催されています。


ジャパン ジュエリーフェア 2007
http://www.japanjewelleryfair.com/




これは、ジュエリー業界の多くの業者が参加する「宝石の祭典」ですが、
実際のところ、

百貨店や通販会社、メーカーの商材や材料調達の場となっているのが実情です。

有名真珠メーカー(○キモト)は、

この際、半年分の真珠を球の状態で仕入れています。


ジュエリーメーカーのほとんどが自社での製作はしていません。


また、某通販会社は「3点セット定価15万円分」で販売する為、

セット商品1セット3,000円の商品を10,000セット仕入れていました。


限定100個、

20,000~30,000円の商品として販売する予定あってのことだそうです。




この「ジャパン ジュエリーフェア」に参加するには、事前に準備が必要です。


まず、入場券を手に入れます。


東京浅草橋や御徒町近辺の問屋街に置いてあります。


また、インターネットから申し込んでも、郵送してもらえます。



次に、名刺を作ります。


適当な会社名でOKです。

「インターネットショップ」等と記載するといいです。


世界中からバイヤーが集まる為、特に調べられる事はありません。


例:インターネットショップ「***」
Buyer 田中次郎
http://www.******.co.jp/ (ショップっぽい適当なURL)



名刺記載の住所にパンフレットやカタログが届くので、

これからも購入したり、仕入れたりしたい場合は、受け取れる住所を記載します。



これで、準備は完了です。


実際にジュエリーフェアに参加します。




会場に着いたら、

まず受付に行き、名刺と入場券を渡し、パスをもらいます。


このパスがないと入場や購入が出来ません。



パスに業種を書く欄がありますので、「小売業者」と記載します。



あとは、会場に入り、好きな業者と交渉します。


その場で購入することが可能です。



交渉する際、必ず使う専門用語があるので覚えておきます。


・上代 :定価や店頭販売価格のこと
・下代 :仕入れ価格(実際に購入出来る価格)のこと



店員は、「上代は15万円位ですので、セール品にちょうどいいと思います。」

などと言います。


「下代はいくらですか?」と聞くと、「***円です。」と教えてくれます。



そこで、「では、サンプルで買っていきます。」と言えば、

自然な流れで購入することが出来ます。




ジュエリー賞の授賞式に有名人も参加していました。


毎回、有名人は初日に来場します。

購入の為だけに行くのであれば、2日目か3日目がベストです。




このフェアに行くと、デパートや宝石店で買うのが馬鹿らしくなりますよ。



ネットオークション等の商材にも良いですし、

そのままリサイクルショップで買い取ってもらっても確実に儲かります。


発売前の商品ですから、少し使って出しても新作扱いで大丈夫です。


どうせ同じ物なのですから、

出来るだけ安く買いたいという方・・オススメです!




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