カレの代わりに月曜夜6時半からの名演11月例会に出かけました。加藤健一さんのお芝居はいつもハズレはなく今回も楽しめた2時間でした。原作ニールサイモンだし、脚本小田島さん、主演加藤さんと佐藤B作ですから当然です。お二人の醸し出される雰囲気がすごく心地よいし、隙間時間なく舞台にフォーカスできました。いろんな方々が演じられてますがキャラ的にもこのおふたり最高かと。仕草やセリフの強弱、アドリブっぽい動きも可愛くて年寄りを実感しつつある今の私だからこそわらえたりする場面もありました。加藤さんの息子さんの義宗さんも成長されて存在感もあってステキでした。最後の場面は2人のかけあいもおしゃれで笑えて1人でほっこりしてました。いるいる似た方が私の周りにもいらっしゃる、その人を思い出したりして^_^
最後に加藤さんが観客に挨拶されていました。今日の例会は夜の部にしてはいつもより多く参加されていましたがたまたま私の周りは空席がありました。いわゆる芸術としての演劇はやはりその場所に出かけていかなければ体験できないものですから高齢になればなるほど難しくなりますが、その夜は観客からも拍手のエールが送られていてステキな一体感がうまれていたように私には思えました。今余裕の50代60代の方は演劇一筋にきわめてこられたお二人の円熟のお芝居を是非劇場に足を運んで鑑賞してほしいなと強く感じました。