先日友人達がお茶会のお点前と点てだしを手伝うことがあり、心配だから前日泊まり込みで翌日朝着物をきてがんばりましたそうな。なにしろ初めてだしちょっと練習しただけではうまくいかないこともあります。何回となく本番こなしてやっと自然体で身につくのですから。まあ色々後日談はありましたけれど準備中の水屋はピリピリして
結構きつい言葉で先輩に注意されたそうな。まだ習い始めて2年なんとなくお茶の楽しさを感じていた彼女たちにもっとやさしく指導して欲しかったなと残念に感じました。
いい人だけど結構言い方がきつくていちいち頭に来ていた昔のお茶会の水屋仕事を思い出しました。仲間がいたから帰りに発散させて家に持ち帰らなかった記憶があります。いまは懐かしい思い出です。作法は大事かもしれませんがその日のお茶会は社中の方ばかりの楽しいイベントのはず、水屋も大変だろうけど皆さんの笑顔が溢れることこそ肝心ではなかったかなと。そうそう、以前のお茶会で点てだしのタイミングが難しく水屋からはお席が見にくいのでついついのぞいて叱られたことがあります。連携が大事ですよね。流れを把握できる人、誰か水屋に指示だす人をあらかじめ決めておくことは必要かな。でも多くても困りますよね。あちこちから言われて困ったことありました。指示は1人がよいかな。また大寄せでもお菓子の計算などで初めてであせったりしましたね。お手伝いはいつも大変だったけどだれか場をなごましてくれる人がいたり、段取りが良かった時はあまり疲れなかった気がします。
友人達は今回が初めての水屋でしたから神経質になっていたかもしれないけど聞いた限りベテランの方の注意がちょっときつくて悲しかったそうな。
まあ度胸十分の女子たちですから大してひきずらないでしょう。今週は金曜土曜とお稽古が続きます。しかも炉開きの月です。楽しみだけどすっかり忘れてる炉の濃茶また動画見ながら復習しないと大変。
紬の季節ですからお稽古もなるべくお着物でとか
考え中です。