昨日のお稽古は2時から5時まで充実した3時間でした。先月は茶箱ばかりやってたからなかなか柄杓の扱いが様にならず?一回めお棚で濃茶点前、あと貴人清次、長緒、大津袋の皆さんのお点前見学、最後に唐物を練習しました。自主練のおかげでかなりスムーズにでき疑問点もとけてよかったです。自主練で来週は台天目と重ね茶碗をやってみたいです。先生宅にはお宝お道具なんでもあり自由にやりたいお点前をさせていただけるのはすばらしいこと。全てに精通されてる先生ご夫婦には感服いたしております。お茶入れの窯元ややきものの特徴などもレクチャーしてくださるのでありがたいです。八事窯の道年作品お値打ちになってるそうな。ヤフオクみて納得でした。さて今日の濃茶のお茶入は萩焼のかたつきでした。釉薬がかかってない焼き締めには萩か信楽が多いとか。よいヒントをいただきありがたいかぎりです。お軸は水掬すれば月は手にありという9月10月定番の禅語でした。静かな無垢の心で向き合うと本質がみえるとか。わたしにはまだまだのようですが緊張して集中できた良い時間でした。あと2ヶ月で炉にうつるのでしっかりおさらいしてまた来年ということになりますね。茶道思ってたより内容深く私的に何の常識ももちあわせず、日本の文化にも疎かったので70代前半の今も全くあきないのが不思議です