久しぶりのお仕事は学生さんの卒業式用袴の受注会会場にて着物や袴を選ぶお手伝いでした。6名予定の動員人数が不足してたので急遽お手伝いに入りました。わたしと着物好きな茶道仲間たち3人にとって初体験のお仕事でした。若い学生さんたちはあれこれなやみながらいろんな着物や袴を試着して写メ撮って悩んでお母様とふたり楽しそうな様子でした。いかにも大事に育てられた素直なお嬢さんばかり、少々高めのパック価格でも袴、着物に当日の小物や写真、着付けまでセットされてるならお値打ちと言うべきか?今や袴姿の卒業式が主流らしいですが我が娘たちは誰も着ませんでした。もちろん私など両親も来ず東京でひとりぼっちの卒業式でした。スーツもたしかアルバイトで買った記憶があります。実家は酒屋でしたから慌ただしい雰囲気で早く家を出たいとおもいながら勉強していたように思います。幸せそうな親子の姿をながめ楽しくお話ししながらも私の青春に母との思い出がとても少なかったように感じました。4月28日97歳で旅立った母の一生を想い涙かでそうになりました。
その日は受注は4件くらいで少なかったみたいですがA教育大女子学生や若いお母様方とお話ししながらお着物や袴を提案するなかなかやりがいのあるお仕事、無事終了してほっといたしました。ほぼ半日立ちっぱなしでしたがカーブスのおかげ?で翌日には回復していました。
色々きづいたり学んだこともあって有意義なお仕事でした。元締めN先生に感謝です。