カンさんの「愛は勝つ」先週から始まりました。結構元気のでる曲で歌っててすごく楽しくなります

「アイノカタチ」は言葉の表現が難解?でわたしには感情のせにくいまま一応終わってしまいました。

まだまだ練習必要みたいです。

今週からは「愛は勝つ」とジブリの「さんぽ」の2曲の練習が始まりました。両方とも大好きだし明るくて気持ちがのりやすい歌でほっとしています。「たいせつなもの」や「世界が一つになるまで」「小さな木の実」と今年はたくさんの新しい曲にチャレンジしています。月3回1時間半のレッスンは、なかなかきついものありますがなんとかみんなついていけてるし本当にコールJOYみんな頑張ってます。でも走りすぎて息ぎれしてはいけないので7月1回レッスンをつぶして食事会をすることに。団員のコミュニケーションをとることも大切。

今回2年後のコンサートにむけて衣装をもう一着オーダーすることになりました。やはり私は練習は来たいけど衣装は?というかたもいらして調整はたいへん。まあ衣装なんてどんなんでもいいと思ったりするのですがなかなかまとまった出費になりますし困ったものです。

どんな趣味も続けていくうちに深くなり生活の一部になっていきます、発表の場も自然に必要となってきます。私はコーラス活動がメインですが

他の友人たちも写真、茶道、花道、水彩画、フランス語、英会話など色々趣味を極めてらっしゃって本当に元気いっぱいなのです。確かにきわめるほどに心は楽しく豊かになります。でもちょっと分不相応にもっとうまくなりたいとかおもったりするのでやっかいです。上は果てしなく続いていくものなのかな?