余震も随分と少なくなり、戻りつつある日常。


地震直後は日常とかけ離れた生活に苦しさを感じていた。


しかし日常は日常で悩みや苦しみは尽きないものである。


それが生きることなのだと思う。




私は私の人生を心の底から愛することに決めた。


幸も不幸も善も悪も


私の人生の全てを心から愛する。


自らの人生を愛せずしては


人生はそもそも始まらないのだと思う。


自らの人生を心底愛してこそ本当の人生は始まる。


私の人生はまだ始まったばかりだ。

原爆の日 311東日本大震災 911同時多発テロ


命の重さ 命の大切さ

日常が日常的に繰り返される有り難さ

愛すべき人々を愛せる喜び


今日もまた何かを考えさせられる一日だった。

私たちはあまりに小さな世界観の中で生きている。


そしてその世界観が正しいものであると勘違いしている。


自らの世界観に反する考えや人間は「普通じゃない」と感じる。


普通と言うのは単なる社会概念のひとつでしかない。


普通は星の数ほど存在するだろう。


自分の世界観などその星の中の一つに過ぎない。




自らの無知を知ろう。


無知であることの自覚こそが、たった一つ智への道なのだと思う。


今日はそんなことを感じた一日だった。