それじゃまるで広告営業。
今日はヘッドハントされたので今ビル○ムに代わって多分一番勢いがあるであろう?勝どき近くの某社に行ってまいりました。予め「転職する気はいまのところありません」という話だけはしてあったにも関わらず(勿論先方はそんな僕の気持ちを知っていながらも取る気まんまん)社長とVPが二人でお出迎え。恐縮です。
いや若いっすね。って僕がいう話じゃないけどそれにしたって社長37歳。横二人も30代前半。それでこの仕事できたら楽しいでしょう。この後なにやるんだ、ってのが他人事ながらリトル心配ですが。
特に心に残ったのがタイトルの言葉。うちの営業スタイルを指して社長だったかな、が言った言葉で、実際にかなりハッとさせられました。うちは現場のMedia Relationを外注する方向。別に積極的に、ってわけじゃないんだけど外注しないと出来ない、ってのが現実だったりする。んじゃそれであなたは何を出来るの?という話になりますよ転職する時に、という話になって。
広告(多分特に大手に顕著)の営業の仕事はクライアントリレーション。そしてどう効率よく仕事を振って、振ったものを回収していくかが仕事。だから自分でたくさん選択肢を持っている事が大事だし、だから「遊びも仕事の内」みたいな話になる(んだと思う)。だけどPRの営業(というと表現が正しくないのかもしれないけど)はメディアリレーションまで求められるある種の職人でもある。
だから転職する時は当然「~の~記者知ってます」みたいな話になるんだと思う。職人が技術を競うのは当たり前。僕はメディアリレーションを必要だと思いつつもPRマンは全員職人を目指している限りコミュニケーションストラテジー(?)の上流にはいけないんだろうな、とも思ったりする(自分は行きたい)。だって広告の営業は「上流でしか生きられない生物」なんですよ。であれば下流もやりますよ上流もやりますよで広告から戦略立案の主導権なんて奪えるわけがない。
そんなわけで僕は外注自体が悪いわけではないとも思っている。思っているけれど俺の転職はどうしようかなーって会合でした。ホント。