人生は変えられるということを
知らない人は不幸なように思えます。
いきなりタイトルと逆行しちゃったよ
結論から入ってしまった雰囲気です。
もう、この人生を終わりにしたい～。
と病的にやって来るこの感覚はなに？
(笑)
人生を変えたーい
って、どれくらいそう思って、
どれくらい人生を変えていけば素晴らしくなっていくのかな？
理想を持ちなさいって言われても…。
どんな理想や創造が最善のものなのかも分からないうちに、
試行錯誤の末
結局変われずにいる人がなんと多いことだろう。
ね～。ね～。
理想とか幸せの設定間違ってない？
だってその設定事態が
落とし穴に近いものがある。
難しさを生んでいる原因なんだもの。
ヘビー級に難しくなさそうなのに、
簡単なはずのものほど息苦しくなってしまって
変わったようには思わないことがあります。
それでも変わろうとし続けるのはなぜ？
今の現状はとても最悪で、酷いもので、悲しむべきもので、息苦しくって、
うわ～！！ってなって。
とても酷たらしいものみたいなんだよね
それは変えたいよね。
「私が求めている最高のものを送ってください」
と宇宙にオーダーしたはずなのに
自分が思っているものと違って見えたら、
（これいらない
ぷーん求めてないもん！！）
これは違うんだって
これじゃなくっちゃ違うんだって否定してしまうよね。
でも違って見えてしまうものも人生を変化させるギフト
そこが分かったらなぁ・・・。
もっと早くに人生が変わっていったと思うのです。
何が変わったのかも気づく前に、意外なほど簡単になってしまう。
それを受け取る、受け入れるのかどうかは自分次第です。
自分で選んでいった結果が今につながります。
どうやってもね、
人生は全てがパーフェクトなのだ。
自分が望んだことしか起こらないのです。
何か不幸だったとしても、その思考を選んじゃってない？
不幸が大好きみたいな感じに・・・。
または悲観が好きな感じに…。
不平等で不幸なものとしてしまったら、
そうなってしまうのがこの宇宙らしいですよ。
そうじゃなかったら、ちゃんとオーダーどうりのものが
届いているのだと気づけるはずですよ。
もし、人生にハッピーなことしか起こらなかったとしたら？
不幸を望みますか？
私なら選びません。他のものを頼みます
