死の呼び出し講座を開催します。

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こんばんは。
先週も同じ講座を行わせていただきました。


死の呼び出し
なかなかパワフルです。
このプロセスを受け入れると『生』が明るくなるかもしれません。


少し気づいてしまったことなのですが、
病気は自分が作り出した現実
と言われています。


私の現実にも病気がちの人や、病気を抱えた人が現れます。


私がそれを望んだわけではありません。


病気を作り出して持ち続けることを選ぶ人が多いように思えます。


アクセスのボディプロセスをひとつ習うと
体が欲するプロセスが現れます。


『全然習いたいとも思わなかったのに～。
氣になって氣になって。体が求めていました。』


とのことでした。


講座後は必要なものをすべて受け取られたようです。



死の呼び出し
は、体が死ぬことを決めて人生に持ち込んだところを消し去っていきます。



体が死ぬこと

・私は○○歳になったら死んでしまう
・このまま死んでしまいたい
・もう人生が終わった
・死んでいるのと変わらない


そんな風に思ったポイントはいったいどれぐらいあるでしょう？


あなたは生きているのに、
何歳で死ぬんだわ‼

と決めてしまったら、その年齢を越えた頃には生活もボロボロ。


健康状態も悪く、1ヶ月のほとんどが布団の中に入っているのかもしれません。


また、病気を持ち続けることを選ぶのはどうして？


クリアリングも行います。


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