わたしは、
ACCESSコンシャスネス
バーズ、ファンデーション、ボディクラスを
それぞれ受講してファシリテーターになった。
ファシリテーターは講師として教えることが出来る人。
でもね。
ファシリテーターといっても偉くはないから。
ただ知っているだけ。
やり方を理解しただけ。
ただそれだけなのだ。
ギフレシを行うと、
不思議なことを聞くことがあります。
「わたしはバーズしか出来ないんです。」
「○○と○○とバーズだけならあります。」
それって、どう言うこと?
だけ?
しか?
ええやん。
出来るのだから。
すごいことだよ。
自分は、普通の人と思っている人は
バーズを習うことも一生ないんだから。
プロセスの手数が少ない=出来ることが少ない?
とでも思っているのかなぁ。
プロセスは多ければ良いと言うわけでもなく。
どれだけやったかじゃないのかなぁ?
どれだけ自分の新しい面を見つけられた?
それとも感じられた?
~だけ。
~しか。
自分を小さく見せようとしている?
チクチク
ちくちく
意外に小さいけれど
チクチク
自分に刺さってることに気づいてるのかなぁ?
知っている??
ヒューマノイドは
自分を小さく見せようとすると
息苦しくなっちゃうんだよ。
呼吸のボディプロセスもあるぐらい。
なんか、居心地悪くなっちゃって。
なんか、毎日つまらなくなっちゃって。
いやいや。
小さくなる必要なんてないから。
バーズもどれだけやってみた?
飽きるぐらいもっと、やってみたら?
「わたしはバーズがすごく好きなんです。」
「わたしは、これとこれが特に、うわーって感じられたんです。だから覚えました!」
このプロセスが好き。
このプロセスがあったから変化を感じた。
とか、好きな面が大きくなったら
出てくる言葉も。
受け取りかたも変わってくる。
~だけ
~しか
少し限定的なことのようで
なんだかまだ、
受け取れないでいるのかな?
もっと、自分の持っているプロセスに自信を。