こんにちは エネルギー氣学療法士のyouko です。


明日、六本木の サントリーホールにて
440 ヘルツ の音楽を聞いてきます 。

どんな音楽なのかというと
現在の 音楽では
使われていない音程を
使った曲なのだそうです。


詳しくないので、
ちょっと解釈が
違うかも知れません。(^_^;)


中世の ヨーロッパでは
使われていた正調律。

封印された ということで 、
今では 幻と言われています。


この音楽の チケットを
幸運にも 手に入れた人から
お誘いがあり
飛び込みで参加することにしました。


でもこの音楽は、どんなものなのかなー。

調べてみると 440ヘルツの
音程というのは、
赤ちゃん または
哺乳動物全般の 赤ちゃんの
鳴き声と同じだということが分かりました。

鳴き声と音程が同じ音域である
ということです。

何がすごいのかは、音楽家ではないので
よく分かりませんが、
楽しんでこようと思います。


ヒーリングなどで使っている
音叉の音 538ヘルツでは
dnaの修復が行われる
という話があります。

440ヘルツではどんなことが
起こるのでしょうか?

なぜ これ は封印されたのでしょうか?

いずれにせよどんなものなのか
とても楽しみにしています。

お読みいただきありがとうございます