東京の端っこ在住。
21才のフリーター兼通信制大学生長女を筆頭に、高3、中3(2024年現在)3人の娘を育てるアラフィフ女子。
特筆すべき点もないありふれた日常を、独断と偏見でぶった斬る???娘たち曰く「見た目はオバさん、心はオジさん。世の中の常識が通用しない、サバイバル系不死身の過激派」らしいです。
お暇なときにちらりと覗きに来ていただければ幸いです。
こんにちは。
清々しいほどに、いつも大好きなテギョン君を追っている侍ままんです。
最近ほんの少しですが語学の勉強をするようになって、それぞれの言語の特徴とか構造のようなものを気にするようになりました。
そうすると、真っ先に思うのが「日本語って驚異的にムズくね」ってことです。日本語を使い始めて45年、大人になった今でさえ、どれだけ言葉を選んで伝えたつもりでも、勘違いとか、解釈の違いってのは避けられない気がしています。
言葉が適切なのか分かりませんが、それこそ「どうとでも取れる」というのが日本語の最大の特徴ではないでしょうか。
上辺を撫でるならまだしも、真意を汲み取ることは、、、下手したら一生出来ないかもしれない
どんな言語だよ
それで学ぶ方からすれば「マジで勘弁してくれよ」って言いたくなるのが、表記文字が3種類もあるってことだと思うのよ。
ひらがな
カタカナ
漢字
でもこれって使ってる側からしたら、めっちゃ便利じゃないむしろ漢字、カタカナ廃止して「今日からひらがなだけね」って言われたら大混乱するのは必至です。
ひらがなだけで書かれた新聞なんか、読む気にもならないでしょう
それでじゃあもしも、文字を淘汰しようという運動が起こったとしたら、廃止して最も支障がないのはカタカナかな??と思ったのですが、実は私、カタカナのすごい力に気付いちゃったんです。
この2つの動画を見てみて下さい。
https://youtube.com/shorts/jYajQ9qvivY?si=F2FkGJ1PZXvi4ybn























