こんにちは侍ままんです。
【パクソジュンを描こう その3】
これ!!
超!!!大変だった!!!

顔が全然似なくてねえ









どうしてもパクソジュンの『スター感

』が出せなくて、ずーーーーっとパクソジュンに憧れてるんだけどパクソジュンになりきれない「パクソジュン芸人」みたいなところをさまよっておりました。



もう!!それがストレスで!!!

気付くと、夜更けまでパク様のきらめきを求めてお絵描きをしてしまい、翌日会社で死にそうになっておりました、、、。

とにかく電車の中でも、昼休みでも、寝る前にでも「パクソジュンの顔が似ない!!
」ってことで常々細かい修正を重ねる日々。

そんなわけでここ数日は、軽いパクソジュンノイローゼに陥っていたのです。(笑)
でも、今日はついに!!
会社から帰宅するなり「そうだ!!右目の位置を内側にずらしてみよう!!」と突然神のお告げの如くひらめきがあって、右目を内側にコンマ3ミリほどずらしてみた。
これが正解だった











ついに『バチイイイイイイイ!!』
と“キタ”感触があったよね。
快感

ソジュンLOVE

イケメンのイケメンたるや、絶妙なるバランスの上にのみ成立するものであると実感致しました。イケメンとは、まさに神の与え給うた奇跡

。



これで今夜はようやくスッキリ眠れそうです。
これだもの。
母ちゃんが絵を描き出すと、夕飯が適当になるのは仕方がないよ。
ドンマイ!!!

ファイティン
