こんにちは。
待たない、ミツバチは呼び込むの。
陽気なアラフォー
食虫植物侍ままんです。
今日は、いま自分の中で
”キテる”人物がいるんです
ってお話。
その人物が『桑田真澄』。
この時点でうちの会社の人はみんな
ほくそえんでるはずなんです。

近年、特に彼を気にしたことも
なかったんですけれどね、
そういえばこの前
ブレックスの優勝を報告する番組で
見かけたよね~。
ってそれくらい(。・ω・)ノ゙
それなのに、
その桑田真澄氏がままん周辺で
”キテる”とは
一体どういうことなのか!!?
そもそも事の発端は
【A さん事件?】から
始まったわけ。
『Aさんって知ってる?
知らないのぉ~??
あのねえ・・・なんていうか色白で
ショートカットでさあ、、、
少しエラの張った感じの、、、』
『え~全然分かんない~

たぶん会ったことないよ~』
『だからさあ~
桑田真澄みたいな人だって』
『え~!!?

女で桑田真澄に似てるっておかしくない
の??!(゚Д゚;)』
『・・・(・д・)
あ、でも知ってる!!知ってる!!
桑田真澄に似てる人!!
見たことあるわっっっ!!( ゚Д゚)』
それまで
その方の名前も知らなかった。
どこの誰かすら知らなかった。
そして何より”桑田真澄”に似てるだなんて
微塵も思ったことなどなかった。
でも生活の中においてスーパーとかで
何度か見かけたことがあった
それだけのAさん。
その彼女が、
誰かが一言”桑田真澄”と
つぶやいたその時から
もう桑田真澄にしか見えなくなって
しまうんですから恐ろしいっっっ

一つ断っておきますが、
私侍ままん桑田真澄さんにもAさんにも
全く悪意はありません。

ただ、本当に
【似てる】と言われた瞬間から
その人にしか見えなくなる、
そういうことってあるんです。
そういうことが言いたいだけなの

他意は全くありませんので悪しからず

でね~その【Aさん事件】が
あったのち。
引っ越し先で
長女さんが通う塾を決めるため
電話でアポを取って、とある塾に
お話を伺いに行ったのです。
『こちらでお待ち下さい。
』

長女さんと二人で
相談室のようなところへ
通されました。
しばらくして『主任です』と言って
部屋に入ってきた男の人が・・・
なんと
”桑田真澄”に
そっくりだったんですよ



え~~~

もうやめてくれよおおお





なんでこんなに
桑田真澄ばっかりなんだよおおお。
泣きそうになったよね。
皆さまお分かりだとは思いますが
こうなってくると、もう
ちょっと”桑田真澄”に似ている要素が
あるだけで
全員”桑田真澄”にしか見えなくなって
来るんですね。

そんなわけで、いま私の中では
この世界に桑田真澄に似ている人は
相当数存在していることになっています。

桑田さん、
何度もお名前使って申し訳ありません。

みなさんも
こういうことってありませんか???
