皆さまこんにちは。
珍しく2回続けましての
《ブレックスネタ》で
ございます。
今週はウィークデープログラム。
週の真ん中水曜日
アウェイにて同率首位
アルバルク東京との試合でした。
週末にブレックスアリーナで
三遠ネオフェニックスとの
激戦を終えたばかりだというのに
お仕事って大変ですね~
Bリーグの試合
基本的には週末土日に
同じチームとの2連戦。
これを毎週ホームでやったり
アウェイに行ったりを繰り返します。
で、たまに体育館の使用状況により
試合が金土になったりします。
さらにこの水曜日ってのが
シーズン中に2回くらいあります。
恐らく土日×4回=ひと月8回
この回数で消化できない試合を
なんとかしたい苦肉の策なのでしょう。
土日と土日に挟まれて
選手の身体的負担を考慮した上での
じゃ、週の真ん中水曜日??(・ω・)
ってことだよね(笑)
ブレックスアリーナでも
今シーズン1回だけあったと
思いますが
やはり週末ほどの観客動員数が
見込めないのでスタッフ陣も
色々知恵を絞り出してますよね。
生ビール半額とか。
仕事帰りどうせ飲むなら
ブレアリで
的な(笑)
さて、そんなウィークデーな
今週の試合でしたが。
とても重要な一戦

勝率で並ぶ
栃木ブレックス
VS
アルバルク東京
東地区首位対決。
こんな美味しい試合が平日で
しかもアウェイだなんてっっっ
(゚Д゚;)
実にもったいない


ですが水曜日の夜、
ままんは実に『ふつう』に
過ごしておりました。
知ってます??
ウィークデーの主婦。
めっちゃめちゃ忙しいの
ただいま年度末で仕事も残業気味。
家事はたまりにたまって
夕方業務は火の車。
なのにヤツらはいつも通りの
《ダラダラ節》( -.-)
そのくせ
『お母さん~ご飯まだあ』
『どーみても
お前らの方が暇だろーが

飯ぐらい自分で作れってんだよ
』
メロスは激怒した。
そんなウィークデーの
侍ままん

ですから『今日試合じゃん
』
気付いたのはハーフタイムの頃。
39ー41
ワンゴール差で負けてました。
だが、しかし
ノープロブレムですよね
バスケとはそういうスポーツさ。
これからガンバ
軽く応援して
再び家事に取りかかりました。
そうして、ようやく夕食を終えて
ヤツらを一通りお風呂に入れ終わった
ところで結果をチェック


77ー76
(゚Д゚;)
僅差・・・1点差で勝利
試合終了。
こういうとき
いつも目を疑います。
『えーと、
勝ったってことだよね?』
喜んでいいのか??
後日、色々情報を集めたところ
2点差で負けていたところからの
残り1秒。
ライアンロシター
奇跡の逆転
3ポイントシュートが
決まっての勝利ということ。
あ~萌えるよね
こういう展開。
これぞ《ザ・バスケ》
で、その決定打に
パスを出したのが我らが
田臥勇太様。
《あの瞬間、一瞬自分で
打とうかとも思いましたが、
ライアンの自分を呼ぶ声が聞こえて、
彼がワイドオープンなのが分かった
のでライアンを信頼してパスを出し
ました。》
ライアンの方でも
《あのプレーはいつもユウタと
練習していたので、
あの瞬間フラッシュバックで蘇り
同じようにシュートを決めることが
できました。》
あんなさ~
零コンマ何秒みたいな
瞬間によくそれだけ
脳みそ回転できるよね。
(◎-◎;)
バスケットマン
奥が深い
恐るべきハイスペック男子。
そりゃあ、山王戦が
何年も終わらなかったわけだよね(笑)
それで、このエピソードを
聞いてままんは感じたのよ。
愛だね~
残り1秒の修羅場に
どこからともなく
『ユウタ~
』
聞こえてくるって
それはもはやLove
もう、YOUたち
付き合ってるんでしょう???
そういうレベルよ。(笑)
別に私、BL愛好家では
ありませんがね(^◇^;)
ま、それは冗談にしてもですよ(笑)
リアルに彼らは
恋人よりも多くの時間を
チームメイトと過ごしているんだ
ろうな~と感じたわけよ。
土壇場で垣間見える、信頼関係。
夫婦なんか何年経っても
疑心暗鬼の塊ですからね、
いや、マジで(笑)
いいな~
別に恋人じゃなくてもいいからさ
人生の中にそういう
《絶対信じられるヤツ》
がいるってのが憧れますよね~。
少年漫画の王道
単純にままんはうらやましいです。



いいな~ライアン。
田臥様に愛されて
そんなわけで
ままん的斜めな観点から
言わせて頂くと
勝利の喜びとともに
決定打を決めた
ライアンにジェラシーを
感じている人・・・。
実は多いと思うな~
ま、どう頑張ってもままんは
田臥様とは同じコートには
立てないので(笑)
せいぜい同じ体育館の空気でも
吸って幸せを感じることにしますよ。

兎にも角にも大きな1勝
おめでとうございます。
珍しく2回続けましての
《ブレックスネタ》で
ございます。
今週はウィークデープログラム。
週の真ん中水曜日
アウェイにて同率首位
アルバルク東京との試合でした。
週末にブレックスアリーナで
三遠ネオフェニックスとの
激戦を終えたばかりだというのに
お仕事って大変ですね~

Bリーグの試合
基本的には週末土日に
同じチームとの2連戦。
これを毎週ホームでやったり
アウェイに行ったりを繰り返します。
で、たまに体育館の使用状況により
試合が金土になったりします。
さらにこの水曜日ってのが
シーズン中に2回くらいあります。
恐らく土日×4回=ひと月8回
この回数で消化できない試合を
なんとかしたい苦肉の策なのでしょう。
土日と土日に挟まれて
選手の身体的負担を考慮した上での
じゃ、週の真ん中水曜日??(・ω・)
ってことだよね(笑)
ブレックスアリーナでも
今シーズン1回だけあったと
思いますが
やはり週末ほどの観客動員数が
見込めないのでスタッフ陣も
色々知恵を絞り出してますよね。
生ビール半額とか。

仕事帰りどうせ飲むなら
ブレアリで

さて、そんなウィークデーな
今週の試合でしたが。
とても重要な一戦


勝率で並ぶ
栃木ブレックス
VS
アルバルク東京
東地区首位対決。
こんな美味しい試合が平日で
しかもアウェイだなんてっっっ

(゚Д゚;)
実にもったいない



ですが水曜日の夜、
ままんは実に『ふつう』に
過ごしておりました。
知ってます??
ウィークデーの主婦。
めっちゃめちゃ忙しいの

ただいま年度末で仕事も残業気味。
家事はたまりにたまって
夕方業務は火の車。
なのにヤツらはいつも通りの
《ダラダラ節》( -.-)
そのくせ
『お母さん~ご飯まだあ』

『どーみても
お前らの方が暇だろーが


飯ぐらい自分で作れってんだよ

メロスは激怒した。
そんなウィークデーの
侍ままん


ですから『今日試合じゃん

気付いたのはハーフタイムの頃。
39ー41
ワンゴール差で負けてました。
だが、しかし

ノープロブレムですよね

バスケとはそういうスポーツさ。
これからガンバ

軽く応援して
再び家事に取りかかりました。
そうして、ようやく夕食を終えて
ヤツらを一通りお風呂に入れ終わった
ところで結果をチェック



77ー76
(゚Д゚;)

僅差・・・1点差で勝利
試合終了。
こういうとき
いつも目を疑います。
『えーと、
勝ったってことだよね?』
喜んでいいのか??

後日、色々情報を集めたところ
2点差で負けていたところからの
残り1秒。
ライアンロシター
奇跡の逆転
3ポイントシュートが
決まっての勝利ということ。
あ~萌えるよね

こういう展開。
これぞ《ザ・バスケ》
で、その決定打に
パスを出したのが我らが
田臥勇太様。
《あの瞬間、一瞬自分で
打とうかとも思いましたが、
ライアンの自分を呼ぶ声が聞こえて、
彼がワイドオープンなのが分かった
のでライアンを信頼してパスを出し
ました。》
ライアンの方でも
《あのプレーはいつもユウタと
練習していたので、
あの瞬間フラッシュバックで蘇り
同じようにシュートを決めることが
できました。》
あんなさ~
零コンマ何秒みたいな
瞬間によくそれだけ
脳みそ回転できるよね。
(◎-◎;)
バスケットマン
奥が深い

恐るべきハイスペック男子。
そりゃあ、山王戦が
何年も終わらなかったわけだよね(笑)
それで、このエピソードを
聞いてままんは感じたのよ。
愛だね~

残り1秒の修羅場に
どこからともなく
『ユウタ~

聞こえてくるって

それはもはやLove

もう、YOUたち
付き合ってるんでしょう???

そういうレベルよ。(笑)
別に私、BL愛好家では
ありませんがね(^◇^;)
ま、それは冗談にしてもですよ(笑)
リアルに彼らは
恋人よりも多くの時間を
チームメイトと過ごしているんだ
ろうな~と感じたわけよ。
土壇場で垣間見える、信頼関係。
夫婦なんか何年経っても
疑心暗鬼の塊ですからね、
いや、マジで(笑)

いいな~

別に恋人じゃなくてもいいからさ
人生の中にそういう
《絶対信じられるヤツ》
がいるってのが憧れますよね~。
少年漫画の王道

単純にままんはうらやましいです。



いいな~ライアン。
田臥様に愛されて

そんなわけで
ままん的斜めな観点から
言わせて頂くと
勝利の喜びとともに
決定打を決めた
ライアンにジェラシーを
感じている人・・・。
実は多いと思うな~

ま、どう頑張ってもままんは
田臥様とは同じコートには
立てないので(笑)
せいぜい同じ体育館の空気でも
吸って幸せを感じることにしますよ。

兎にも角にも大きな1勝

おめでとうございます。
