こんにちは。
なんだかここ数日は
冬に逆戻りな感じの
肌寒い日が続きますね
茨城県南部育ちのままんには
北関東栃木の寒さはこたえます
引っ越してきて最初の冬。
朝起きてカーテンを開けたら
庭に大量の《シラタキ》発生!!!
な、なんだあれは???
答え:霜柱。
関東南部では霜柱ってのは
土を持ち上げて、
土の下に出来てますが、
北部では?持ち上げるというよりは
ところてんみたいに
土の上に単独で出てきてるのよ。
そこの部分の状況に因るだけ
なのかもしれませんがね。
(前日に水をまいたとか・・・)
さてさて、
こんなことで驚けるのも
ままんが、いろんなところに
住んだことがあるから。
大阪ではセミも関西弁(笑)
だったり。
こういうどうでも良いような
微妙な違いを
知っているのか、
知らないのか。
そんなことが
人生の隠し味として生きてくる
ような気がしてなりません。
些細なことですが
日本の中でも色んな地域に
住んでみなければ、
こんな違いは一生知ることなく
終わってしまうことです。
当然、理科の教科書にも
載ってるわけないマメ知識。
風情
っていうんですかね。
そういうものを求めて
若者には是非、
一生のうちに三カ所くらい
居住を転々とする事をオススメします。
ただいま、
受験シーズン真っ只中。
誰がどこに行く、なんて話で
ご近所は持ちきりです。
田舎では子供を地元から
出す
出さない
なんて話で盛り上がるわけですよ。
都会の人には
ピンと来ないでしょうね。
子供がどこの学校に行きたい
なんて希望の以前に、
田舎では地元から街へ
出すのか、出さないのかは
親の意志が最優先。
なぜなら、《出す》場合
親の負担がハンパないから。
駅までの送り迎え必至!!!
早朝出発当たり前!!!
それにあわせて弁当作り!!!
そこまでしたのに結果!!!
東京で進学、就職
スレンダー美女と結婚して
マンション購入っっっ!!!
息子が帰ってこねえええ!!!!



うちのありあまる田畑
どうすんだっっっっ!!!!


・・・みたいな。
だから、みなさん
あまり出したがりません。

と、すると早期からの
教育がものを言う。
東京はこわいぞ。
競争社会だ。
物価が高すぎる。
米はまずいぞ。
水もまずいぞ。
イチゴなんか三割増しの値段の
上にしなびてるんだぞ!!
ディズニー作品。
ラプンツェルとか、
ノートルダムの鐘とか見てると
教育ってこええなあああ・・・
いつも思います。
う~ん。
ままんの場合
親に何か言われた記憶も
とんとありませんが
なぜか、3歳から
《家出が趣味》だった。
ちょっと母親と意見が合わないと
『家出するっっっ!!!
』
・・・常習犯。
小一時間で帰る小旅行ですがね(笑)
そのくらい家から
《出たかった》人間。
なんでね・・・
出るな・・・
って意味が全然わからねえ。
だから、もちろん
うちの子供たちには断然
自由に大海原を泳ぎ回って
来てもらいたい派。
サメに食われたら食われたで
ドンマイ!!!
って主義でしょうかね・・・
居住を転々となんて言うと
根無し草、なんて皮肉を込めて
言われたりしますが
タンポポなんか
根付くまでは、綿毛を身にまとって
散々遊び回っているって
ことでしょう?(笑)
そういう人に限って、
根付いてからはめちゃくちゃ
根っこ太いんですから(笑)
ドクダミみたいに
地続きでどこまでも繋がって
増えるって考え方もあるんだとは
思いますが、
やっぱりままんとしては、
《植物だって空を
飛べるのよっ》

って信じた方が、断然魅力的で
ロマンに満ち溢れた人生に
なるんじゃないかな~って
思うんですよ~。
というように
春になって、こんなことに
想いを馳せているままんです。
しかしながら、我が子に
ままんの意見を押し付ける
気は毛頭ありません。
だって、以前にも書きましたが
子供に刺されて生涯を閉じるなんて
まっぴらごめんです。
私の第2の青春は
今!始まったばかりなんですから!!
ただね、子供たちには
色んな生き方が
あるんだってことを知って
色々悩んで生きて行って
欲しいと思いますね。
親が真実を隠して
子供を育てるから
不幸が生まれるわけ。
全部をオープンにしてすべてを
見せた上で、自分で選ばせる。
これが大事だと思います。
それにはまず
親が見聞の広い人間で
なければいけないわけで・・・
子供を立派に育てたければ
我々も日々精進。
無知であってはいけないノルマが
常にあることを知っていなければ
ならないでしょう。
そんなわけで
タンポポ茶と
ドクダミ茶は
一体どちらの方が
体に良いんでしょうか
気になりすぎます(笑)
なんだかここ数日は
冬に逆戻りな感じの
肌寒い日が続きますね

茨城県南部育ちのままんには
北関東栃木の寒さはこたえます

引っ越してきて最初の冬。
朝起きてカーテンを開けたら
庭に大量の《シラタキ》発生!!!
な、なんだあれは???

答え:霜柱。
関東南部では霜柱ってのは
土を持ち上げて、
土の下に出来てますが、
北部では?持ち上げるというよりは
ところてんみたいに
土の上に単独で出てきてるのよ。
そこの部分の状況に因るだけ
なのかもしれませんがね。

(前日に水をまいたとか・・・)
さてさて、
こんなことで驚けるのも
ままんが、いろんなところに
住んだことがあるから。
大阪ではセミも関西弁(笑)
だったり。
こういうどうでも良いような
微妙な違いを
知っているのか、
知らないのか。
そんなことが
人生の隠し味として生きてくる
ような気がしてなりません。
些細なことですが
日本の中でも色んな地域に
住んでみなければ、
こんな違いは一生知ることなく
終わってしまうことです。
当然、理科の教科書にも
載ってるわけないマメ知識。
風情
っていうんですかね。
そういうものを求めて
若者には是非、
一生のうちに三カ所くらい
居住を転々とする事をオススメします。
ただいま、
受験シーズン真っ只中。
誰がどこに行く、なんて話で
ご近所は持ちきりです。
田舎では子供を地元から
出す
出さない
なんて話で盛り上がるわけですよ。
都会の人には
ピンと来ないでしょうね。

子供がどこの学校に行きたい
なんて希望の以前に、
田舎では地元から街へ
出すのか、出さないのかは
親の意志が最優先。
なぜなら、《出す》場合
親の負担がハンパないから。
駅までの送り迎え必至!!!
早朝出発当たり前!!!
それにあわせて弁当作り!!!
そこまでしたのに結果!!!
東京で進学、就職
スレンダー美女と結婚して
マンション購入っっっ!!!
息子が帰ってこねえええ!!!!



うちのありあまる田畑
どうすんだっっっっ!!!!



・・・みたいな。
だから、みなさん
あまり出したがりません。

と、すると早期からの
教育がものを言う。
東京はこわいぞ。
競争社会だ。
物価が高すぎる。
米はまずいぞ。
水もまずいぞ。
イチゴなんか三割増しの値段の
上にしなびてるんだぞ!!

ディズニー作品。
ラプンツェルとか、
ノートルダムの鐘とか見てると
教育ってこええなあああ・・・

いつも思います。

う~ん。
ままんの場合
親に何か言われた記憶も
とんとありませんが
なぜか、3歳から
《家出が趣味》だった。

ちょっと母親と意見が合わないと
『家出するっっっ!!!

・・・常習犯。
小一時間で帰る小旅行ですがね(笑)
そのくらい家から
《出たかった》人間。
なんでね・・・
出るな・・・
って意味が全然わからねえ。

だから、もちろん
うちの子供たちには断然
自由に大海原を泳ぎ回って
来てもらいたい派。
サメに食われたら食われたで
ドンマイ!!!

って主義でしょうかね・・・

居住を転々となんて言うと
根無し草、なんて皮肉を込めて
言われたりしますが
タンポポなんか
根付くまでは、綿毛を身にまとって
散々遊び回っているって
ことでしょう?(笑)
そういう人に限って、
根付いてからはめちゃくちゃ
根っこ太いんですから(笑)
ドクダミみたいに
地続きでどこまでも繋がって
増えるって考え方もあるんだとは
思いますが、
やっぱりままんとしては、

飛べるのよっ》


って信じた方が、断然魅力的で
ロマンに満ち溢れた人生に
なるんじゃないかな~って
思うんですよ~。
というように
春になって、こんなことに
想いを馳せているままんです。
しかしながら、我が子に
ままんの意見を押し付ける
気は毛頭ありません。
だって、以前にも書きましたが
子供に刺されて生涯を閉じるなんて
まっぴらごめんです。
私の第2の青春は
今!始まったばかりなんですから!!

ただね、子供たちには
色んな生き方が
あるんだってことを知って
色々悩んで生きて行って
欲しいと思いますね。
親が真実を隠して
子供を育てるから
不幸が生まれるわけ。
全部をオープンにしてすべてを
見せた上で、自分で選ばせる。
これが大事だと思います。
それにはまず
親が見聞の広い人間で
なければいけないわけで・・・
子供を立派に育てたければ
我々も日々精進。
無知であってはいけないノルマが
常にあることを知っていなければ
ならないでしょう。
そんなわけで
タンポポ茶と
ドクダミ茶は
一体どちらの方が
体に良いんでしょうか

気になりすぎます(笑)