本日は子どもたちの始業式でした。
色々あった夏休みでした。




長女さんたちが中学校で言われたこと。




『良く全員元気で
学校に来てくれましたね!!!
それだけで、先生は嬉しい!!!』



宿題とか勉強とか
そんなことどうでも良い。
とにかく元気で良かった。



そういう時代です。



死ぬな、殺すな、殺されるな



こういう時代です。
文字にするとかなりショッキングな
内容です。



でも、これが現実です。



これは子どもの世界だけの
話ではありません。


日本、そして世界にも
同じことが言えるのではないでしょうか。




死ぬな、殺すな、殺されるな




これは母の願いです。
父の願いです。
そして子の願いです。



ならば世界中全員の願いです。



戦争はこれとは
正反対に存在するでしょう。



いま親として、我が子に
教えねばならないこと



死ぬな、殺すな、殺されるな



平和な世の中から
こんな言葉がなくなることを祈ります。