今朝妊娠中という方のブログを拝見。
そこで思った。
妊娠中の女性って、とても幸せそうな顔をしています。
顔もふっくら脂肪がつきますから(笑)どこか愛らしい。
いかにも、幸せそうですね~~♪
って感じなんです。
ところがΣ(゚д゚;)!!!
3人を生み・育てた経験から言わせていただきます。
これね・・・
赤ん坊を生むと・・・
とたんに、すげえ!!険しい顔になります。
世間では【やつれる】という言葉を当てはめるようです。
意地悪なままんは、幸せオーラ全開の妊婦さんを見ると
「知らぬが仏」とか言いたくなっちゃう(笑)
言いませんよ、さすがにね。
妊娠中に知り合った方と、出産後にお会いしますと・・・
「・・・だれ??(@ ̄Д ̄@;)」
リアルに分かりません。
みなさんとりあえず眼差しが険しくなってますよね(笑)
妊娠中の神々しいほほえみがなくなります。
日本海の荒波に耐える、昆布のごとく。
顔もふたまわり程、げっそりとやつれます。
育児疲れ、というやつですな・・・。
中には、妊娠中に出会って、「そういう顔」なんだなと思って
いた人が、産後に会ったら、すごいスレンダーな美人だったり
して驚くこともあるんですが・・・(^▽^;)。
とにかく妊娠・出産とはそれほどに、女性に劇的な変化をもたらす
ものであるのは確かです。
人相が変わっちゃう。
時には人間も変わったな・・・と思うことすらありますよ。
「私こんなにヒステリーじゃなかった・・・(´□`。)」
ほんと、産後の女は、自分でもびっくりするくらいイライラしてます
よね。医学的にはホルモン値が急激に上がったり下がったりする
ものだから、不安定になるなんて言われてます。
そういう様々な変化を感じながら、疲れたり、イライラしたり、なんとなく
体調の悪いダークスポットが何年か続きますよね。
これを、昔の人は【女の厄年】と呼んだのではないでしょうか。
先日、次女がかつてお宮参りでお世話になりました神社から、
厄除けの案内が届いておりました。
間もなく「初詣」シーズンですからね、早い・・・。
何気なく”厄落とし一覧表”みたいなのを見てましたら・・・
女って30越えたらほとんど厄年なんですね・・・( ̄□ ̄;)
女の大厄【33】を皮切りに、いつまでたっても厄続き・・・。
ちょうど、子供を産みまして、謎の体調不良に見舞われている
頃ですよ。私も33の年は、真剣に死を覚悟するほどに体調が
悪かったものです。
世の中はそういうものなんですね。
みんながだいたい同じような思いを経験している。
それを、何かのせいにしないとやりきれない。
そういう思いで考え出されたのが【厄年】なんでしょうね。
「厄年だから仕方がない。厄払いでもしておきな。」
それくらい、だいたいの人が不調を訴えるお年頃なワケですよ。
見方を変えれば、産後5~6年は体調が優れなくても、仕方がない
という風にも取れますよね。
現代は、晩婚化により出産年齢も遅いですから。
厄年も若干遅くなるかもしれないですよ。
ままんさんも末っ子三女が今年5才になりました。
ようやく体調が戻ってきた実感があります。
長女を生んでから、かれこれ12年。
12年間、体調不良だった、と言っても過言ではない
ですよね。
良く耐えたと、自分で自分を褒めてあげたいですヽ(;´Д`)ノ
しかしながら、出産によるダメージが回復したと思ったら
今度は純粋に「老化」と闘わなければなりません・・・(-""-;)
結局のところ、人生とは常に闘いなのでしょうか。
とはいえ、まだまだ社会全体から見れば、若いんですよ、私たち。
例え白髪が生えてきたって、小じわが増えてきたって、目の下が
くすんできたって、そんなの笑ってごまかしちゃえば、そんなに
私たちをまじまじと見ている人もいますまい。
ドンマイ(・ω・)/
気にするな!!
近頃ね・・・
自分のお腹から出てきた長女さんが、女らしくなってきてましてね。
「胸が出てきた(≧▽≦)
」
喜んでるわけですよ。
私の胸なんか目も当てられない状態なんですけれどね・・・(^▽^;)
「吸い取られたっっっΣ(゚д゚;)」
と思います。
それが3人ですもの・・・。
私がしなびたって、何ら不思議はありませんよ(ノ゚ο゚)ノ
こうやって命は循環していくわけです。
種を残しただけ、良くやったというものですから。
なんとなくこんなことを考えながら・・・
一人目を妊娠しているときが、一番幸せだったなあと思います。
気分的にはね。
とにかく楽だった(笑)
でも今は、幸せをかみしめている暇すらないんですが、
たぶん暇がないだけで、本当はあの頃より幸せなんだろうな・・・
と思い込むことにしています(;´▽`A``
そうじゃないと「やってらんねえヽ(`Д´)ノ
」って気持ちもあります
けれど(笑)
たぶん実際、幸せ
なんだと思います。
あと何十年かしたら答えが分かる日が来るのでしょう。
その日が来るまで・・・
とりあえず元気で生きていないとね・・・(-"-;A
そこで思った。
妊娠中の女性って、とても幸せそうな顔をしています。
顔もふっくら脂肪がつきますから(笑)どこか愛らしい。
いかにも、幸せそうですね~~♪
って感じなんです。
ところがΣ(゚д゚;)!!!
3人を生み・育てた経験から言わせていただきます。
これね・・・
赤ん坊を生むと・・・
とたんに、すげえ!!険しい顔になります。
世間では【やつれる】という言葉を当てはめるようです。
意地悪なままんは、幸せオーラ全開の妊婦さんを見ると
「知らぬが仏」とか言いたくなっちゃう(笑)
言いませんよ、さすがにね。
妊娠中に知り合った方と、出産後にお会いしますと・・・
「・・・だれ??(@ ̄Д ̄@;)」
リアルに分かりません。
みなさんとりあえず眼差しが険しくなってますよね(笑)
妊娠中の神々しいほほえみがなくなります。
日本海の荒波に耐える、昆布のごとく。
顔もふたまわり程、げっそりとやつれます。
育児疲れ、というやつですな・・・。
中には、妊娠中に出会って、「そういう顔」なんだなと思って
いた人が、産後に会ったら、すごいスレンダーな美人だったり
して驚くこともあるんですが・・・(^▽^;)。
とにかく妊娠・出産とはそれほどに、女性に劇的な変化をもたらす
ものであるのは確かです。
人相が変わっちゃう。
時には人間も変わったな・・・と思うことすらありますよ。
「私こんなにヒステリーじゃなかった・・・(´□`。)」
ほんと、産後の女は、自分でもびっくりするくらいイライラしてます
よね。医学的にはホルモン値が急激に上がったり下がったりする
ものだから、不安定になるなんて言われてます。
そういう様々な変化を感じながら、疲れたり、イライラしたり、なんとなく
体調の悪いダークスポットが何年か続きますよね。
これを、昔の人は【女の厄年】と呼んだのではないでしょうか。
先日、次女がかつてお宮参りでお世話になりました神社から、
厄除けの案内が届いておりました。
間もなく「初詣」シーズンですからね、早い・・・。
何気なく”厄落とし一覧表”みたいなのを見てましたら・・・
女って30越えたらほとんど厄年なんですね・・・( ̄□ ̄;)
女の大厄【33】を皮切りに、いつまでたっても厄続き・・・。
ちょうど、子供を産みまして、謎の体調不良に見舞われている
頃ですよ。私も33の年は、真剣に死を覚悟するほどに体調が
悪かったものです。
世の中はそういうものなんですね。
みんながだいたい同じような思いを経験している。
それを、何かのせいにしないとやりきれない。
そういう思いで考え出されたのが【厄年】なんでしょうね。
「厄年だから仕方がない。厄払いでもしておきな。」
それくらい、だいたいの人が不調を訴えるお年頃なワケですよ。
見方を変えれば、産後5~6年は体調が優れなくても、仕方がない
という風にも取れますよね。
現代は、晩婚化により出産年齢も遅いですから。
厄年も若干遅くなるかもしれないですよ。
ままんさんも末っ子三女が今年5才になりました。
ようやく体調が戻ってきた実感があります。
長女を生んでから、かれこれ12年。
12年間、体調不良だった、と言っても過言ではない
ですよね。
良く耐えたと、自分で自分を褒めてあげたいですヽ(;´Д`)ノ
しかしながら、出産によるダメージが回復したと思ったら
今度は純粋に「老化」と闘わなければなりません・・・(-""-;)

結局のところ、人生とは常に闘いなのでしょうか。
とはいえ、まだまだ社会全体から見れば、若いんですよ、私たち。
例え白髪が生えてきたって、小じわが増えてきたって、目の下が
くすんできたって、そんなの笑ってごまかしちゃえば、そんなに
私たちをまじまじと見ている人もいますまい。
ドンマイ(・ω・)/
気にするな!!
近頃ね・・・
自分のお腹から出てきた長女さんが、女らしくなってきてましてね。
「胸が出てきた(≧▽≦)

喜んでるわけですよ。
私の胸なんか目も当てられない状態なんですけれどね・・・(^▽^;)
「吸い取られたっっっΣ(゚д゚;)」
と思います。
それが3人ですもの・・・。
私がしなびたって、何ら不思議はありませんよ(ノ゚ο゚)ノ
こうやって命は循環していくわけです。
種を残しただけ、良くやったというものですから。
なんとなくこんなことを考えながら・・・
一人目を妊娠しているときが、一番幸せだったなあと思います。
気分的にはね。
とにかく楽だった(笑)
でも今は、幸せをかみしめている暇すらないんですが、
たぶん暇がないだけで、本当はあの頃より幸せなんだろうな・・・
と思い込むことにしています(;´▽`A``
そうじゃないと「やってらんねえヽ(`Д´)ノ

けれど(笑)
たぶん実際、幸せ

あと何十年かしたら答えが分かる日が来るのでしょう。
その日が来るまで・・・
とりあえず元気で生きていないとね・・・(-"-;A