昨日、コードネーム”理事長”こと
私の才能に着目してくれました、働きママさんと
『夫婦とは』をテーマに雑談しておりました。
そのあとね、家で皿を洗っていたら
神のフレーズが降って来ましたよ。
だいたい神の声は
皿を洗っているときに降りてきますよね(笑)
なんなんですかね(ノ゚ο゚)ノ
『夫婦とは車の車輪、
前輪と後輪のようなもの』
車はまっすぐに進んでいるときには、
前輪も後輪も同じ軌道を通りますよね。
でも、曲がり角を曲がるときには、絶対に同じ軌道は通りません。
これを『内輪差』といいます(教習所で習いましたね 笑)
これ。
夫婦はこれなんですよ。
内輪差。
同じ軌道は通りませんが、結果として車の本体は
きちんと行きたい道を進んでいるわけです。
車は家族ですよね。
家族を乗せて走っているわけです。
前輪と後輪が同じ軌道を通っていなくても、
車本体は目的地に辿り着くことが出来るんです。
車の車体が大きくなればなるほど、この内輪差は
大きくなります。
前輪はスムーズに進んでも、後輪を縁石にこすっちゃった・・・
という経験のある人もいるでしょう?
そういうもんです。
でも本体がちゃんと事故らないで進んでいれば何も問題はない
わけですよ。
これ、前輪と後輪を無理矢理同じ軌道に乗せようとしたら、
ものすごい大変ですよね。
たぶん貨物船に車をぴっちり停める仕事をしてる人でも
無理なのではないでしょうか。
こういうのを「やるだけ無駄」といいます。
なんとなく、夫婦って同じ軌道を通ってないとダメ、
みたいな雰囲気ありません?
「うちの夫婦はすれ違いばっかりで、
まったくダメね。」
実際にはすれ違っているわけではないのかも知れませんよ。
違う軌道を進みながら、
着実に前に進んでいるのかも知れません。
向いている方向が同じなら、どこを通っても良いのではないでしょうか。
巨大迷路のように同じところからスタートして、最終的に
ゴールで会いましょう、みたいに。
交わらなくちゃいけない、なんてルールは
ないんですよ。
夫婦で軌道を合わせようとして、疲れちゃってる方がいましたら
「やるだけ無駄」ですのであきらめましょうヽ(゚◇゚ )ノ
もちろん、ずーーーっと二人三脚みたいに肩を組んで、
同じルートを通っていらっしゃるご夫婦も中には
いらっしゃるかも知れません。
でもそれじゃ疲れますでしょ??(笑)
とりあえず、わたしは、
絶対に嫌です(笑)
昔の考え方ですと、女は男に付いてこい、みたいな
二人三脚型夫婦を求められていたのかも
知れませんけれど、現代はね・・・。
女も自由に好きな道を歩きたいですから。
しかも歩く力があるわけですからね。
もし、旦那様に付随する道を外れることに、不安を感じて
自分の道に踏み切れない奥様がいましたら、
”夫婦は内輪差で
行きまっしょい!!”
伝えたいと思います。
それで必ず上手くいくのか、責任は取れないんですけれど
もしそれで上手くいかなかったとしたら、
それはもう欠陥車だったと思って、
思い切って乗り替えちゃって下さい(-"-;A
”女が夫の3歩あとを付いて歩く”
なんて時代はとっくに終わりですよ。
女は”前輪夫”が踏んだかも知れない
”犬のフン”を踏まずに”内輪差”で
上手くかわして行こうじゃないですか!!
私の才能に着目してくれました、働きママさんと
『夫婦とは』をテーマに雑談しておりました。
そのあとね、家で皿を洗っていたら
神のフレーズが降って来ましたよ。
だいたい神の声は
皿を洗っているときに降りてきますよね(笑)
なんなんですかね(ノ゚ο゚)ノ
『夫婦とは車の車輪、
前輪と後輪のようなもの』
車はまっすぐに進んでいるときには、
前輪も後輪も同じ軌道を通りますよね。
でも、曲がり角を曲がるときには、絶対に同じ軌道は通りません。
これを『内輪差』といいます(教習所で習いましたね 笑)
これ。
夫婦はこれなんですよ。
内輪差。
同じ軌道は通りませんが、結果として車の本体は
きちんと行きたい道を進んでいるわけです。
車は家族ですよね。
家族を乗せて走っているわけです。
前輪と後輪が同じ軌道を通っていなくても、
車本体は目的地に辿り着くことが出来るんです。
車の車体が大きくなればなるほど、この内輪差は
大きくなります。
前輪はスムーズに進んでも、後輪を縁石にこすっちゃった・・・
という経験のある人もいるでしょう?
そういうもんです。
でも本体がちゃんと事故らないで進んでいれば何も問題はない
わけですよ。
これ、前輪と後輪を無理矢理同じ軌道に乗せようとしたら、
ものすごい大変ですよね。
たぶん貨物船に車をぴっちり停める仕事をしてる人でも
無理なのではないでしょうか。
こういうのを「やるだけ無駄」といいます。
なんとなく、夫婦って同じ軌道を通ってないとダメ、
みたいな雰囲気ありません?
「うちの夫婦はすれ違いばっかりで、
まったくダメね。」
実際にはすれ違っているわけではないのかも知れませんよ。
違う軌道を進みながら、
着実に前に進んでいるのかも知れません。
向いている方向が同じなら、どこを通っても良いのではないでしょうか。
巨大迷路のように同じところからスタートして、最終的に
ゴールで会いましょう、みたいに。
交わらなくちゃいけない、なんてルールは
ないんですよ。
夫婦で軌道を合わせようとして、疲れちゃってる方がいましたら
「やるだけ無駄」ですのであきらめましょうヽ(゚◇゚ )ノ
もちろん、ずーーーっと二人三脚みたいに肩を組んで、
同じルートを通っていらっしゃるご夫婦も中には
いらっしゃるかも知れません。
でもそれじゃ疲れますでしょ??(笑)
とりあえず、わたしは、
絶対に嫌です(笑)
昔の考え方ですと、女は男に付いてこい、みたいな
二人三脚型夫婦を求められていたのかも
知れませんけれど、現代はね・・・。
女も自由に好きな道を歩きたいですから。
しかも歩く力があるわけですからね。
もし、旦那様に付随する道を外れることに、不安を感じて
自分の道に踏み切れない奥様がいましたら、
”夫婦は内輪差で
行きまっしょい!!”
伝えたいと思います。
それで必ず上手くいくのか、責任は取れないんですけれど
もしそれで上手くいかなかったとしたら、
それはもう欠陥車だったと思って、
思い切って乗り替えちゃって下さい(-"-;A
”女が夫の3歩あとを付いて歩く”
なんて時代はとっくに終わりですよ。
女は”前輪夫”が踏んだかも知れない
”犬のフン”を踏まずに”内輪差”で
上手くかわして行こうじゃないですか!!