sango。 | 伊豆のダイビング&ネイチャーツアーショップ□■inside■□

sango。

天気:晴れ
気温:27℃
水温:19℃
透明度:~10m

今日は、昨年11月に行われた造礁サンゴの調査の関連で、
富戸ヨコバマにて撮影のお手伝いをしてきました。

□■inside■□


昨年どのように調査したのか、

どのサンゴを調査してるのか、

設置した水温計の様子などなどに始まり、

今、海の中におこってる変化などを撮影しました。


調査していた時には、海藻などそれほど生えていませんでしたが、
半年経った今は、サンゴも海藻に埋もれそうなほど。。。

□■inside■□

水温計はいろんな付着物におおわれていました。

□■inside■□

たった半年でコレだけの変化があるんですね。

でも、サンゴ達はモリモリ元気です!


あとは、水中の変化。
今年の冬に大きな群れを作った、アイゴの幼魚達。

あんなに群れた姿は初めて見ました。

わ~すごい!!

なんてネタにして喜んでいましたが。

実は水中の環境に大きな影響をあたえているのだそう。


今日も少し大きくなったアイゴ達が

□■inside■□

大量に群れていました。

実は水温の上昇や、水質の問題が大きな要因で増えているそうです。

このアイゴの幼魚が増える事によって、

サザエなどが好んで食す、海藻が減ったり、
先日のオレンジビーチのアマモ狩りの際に、アマモがなくなったと書きましたが

その原因の1つにもなっているらしい。

小魚や稚貝のゆりかごになる海藻達が減る事により、今後の漁業にも影響してくる。


海の中が変化する事により、いずれ人間の生活にもいろいろ影響が出てくるのでしょうね。


サンゴについては今後も継続して調査をして行きます。

詳しくはコチラ→OWSさんの
『北限造礁サンゴの調査プロジェクト』をご覧下さい。

7月の4日5日には、千葉館山にて、調査が行われるそうなので、
興味がある方は、是非問い合わせしてみて下さい!

きっと、海の見方がかわり、
海の楽しみ方も変わってくる


はずです。。。