2009アマモの話 | 伊豆のダイビング&ネイチャーツアーショップ□■inside■□

2009アマモの話

天気:くもり
気温:24℃
水温:18℃

昨日の予告通り、今日は伊東オレンジビーチにてアマモ刈り&水中清掃が行われました!

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今年は昨年の倍近いダイビングインストラクターが集まり賑やかな中開催されました。

が・・・

昨年こんなにも

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うっそうと、茂っていたいたアマモが


アオリイカの産卵床にもなっていた

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アマモさんが・・・


嘘のように

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少なくなってます。
探せども探せども。。。

昨年までのうっそうとした感じは見当たらず・・・

あげくの果てには

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根っこむき出しのこんな状態があちこちで・・・

元々アマモ刈りは海水浴客の邪魔になるから刈ってくれ!

とのコトで5年前から始めた作業。
この状態なら、海水浴客の邪魔にならないはず。

だが、

おかしい。
なにかがおかしい。

海が荒れ砂が流れたくらいで、こんな状態になるなら昨年みたいにアマモは生えないだろうし、
昨年刈ったアマモの量くらいでは、なくなる事も考えづらい。
何かしら人的影響、環境の影響が合ったはず。


と言う事で、ただいま専門家に問い合わせ中。

問い合わせ結果はまた後日。


んで移植ですが
こんだけ少量しかないアマモをガツガツと刈るのも心が痛むので少量拝借。
昨年2トン近く刈ったアマモですが、今年は10キロ程度。

この10キロも今年は刈り取るのではなく

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やさし~く、砂をどけ根っこごと

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ゲットです。

そして午後には富戸の湾内に移植。

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数十分後には、

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数人のダイバーによりこのように植えられました。

このアマモ達。
多くの人に見てもらいたい&育つ過程を多くの人が観察出来るようにしたい!

という、考えから富戸ヨコバマの港内ですが、
昨年とは違い誰もが潜れるエリアに移植しました。

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もとから生えてる天然のアマモも近くにあり、うまく行けば港内にアマモの森が出来るはず。
きっと。。。

興味がある方は、ご案内&解説いたしますので、遠慮なくどうぞっ



ゴミの方はたんまりゲット!

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コチラは申し分ないですね!!



もともと捨てるのがもったいない。
だったらアマモが生えてないエリアに、小魚達のゆりかごを作ろうと始めたこの企画。

捨てるほどあったエリアに植えなければいけない日が来るかもしれません。

その時の為にも、移植したアマモ達が多くの子孫を残し、故郷に帰れるよう願い
今年のアマモ刈り&移植はひとまず終了。