ポットホール | 伊豆のダイビング&ネイチャーツアーショップ□■inside■□

ポットホール

天気:晴れ
気温:30℃

あっつい夏日が続いておりますっ

昼間にはまだまだセミの鳴き声がうるさいくらいに聞こえます。。。

こんな夏らしい景色もまだまだっ






さて、今日は城ヶ崎の海岸を歩いて来ました。



城ヶ崎海岸は約5000年前の大室山の噴火で溶岩が流れ出し
波の浸食によって削り出された、リアス式の岬。

この岬のある場所に『ポットホール』と呼ばれる、不思議な穴があります。

ポットホールとは
海や河の流れや波、ウネリによりによって岩盤の弱い部分に掘られた円形の穴のこと。

と、まぁここまではよくあるもの。

が、城ヶ崎海岸にあるポットホールは、その穴に石が入り込み波やウネリによって

長い時間、年月をかけ、穴の中で石が転がり岩を削り、穴が大きく深くなったもの。

でわ、その全容をどうぞっ



写真の中心に写ってるのが、削られ削りで、丸くなった石と、穴。

まだちょっと見えづらいですか?

ではちょっと近くに寄って



どうですか?

丸くなってツルツルになった石と、削られた穴です。

見た目以上に、石も穴もツルツルなんです。

今日は潮が引いてる時間帯&海が割と穏やかだったため、石は動いてませんでしたが、
潮が満ち、海が荒れてるときなんかは、石が動いてる様子が見られます。

さて、この穴。

いったいどのくらいの大きさかと言うと、



かなり大きいでしょっ

これくらいの大きさのものが見れるのは日本で数カ所しかなく国の天然記念物になってるものもあるんです!


この海岸ができたのが、大室山が噴火した約5000年前。
その後に出来たポットホールだとしても、これが出来たのは軽く数千年前。。。

何度か紹介している大杉もそうですが、長い年月をかけこの地を見守る自然の産物の1つです。

城ヶ崎の海岸は約9kmにもわたる長い海岸線。
もしかすると、まだまだ知られていないこのような産物が隠れているのかもしれませんね。

柔らかい溶岩だからこそ出来たこのポットホール。

難しい事はぶっちゃけよく解りませんし、よくわかってないみたいですがが、


言葉なくとも一見の価値ありです。。。


当店ではLand Tourにてご案内させて頂きます。

涼しくなってくるこれからの時期。
海の中もいいですが、陸上を歩いてみませんか??