いじめについて書いています
嫌な方はスルーしてください





娘はとにかく明るく 元気いっぱい
成績は普通  スポーツは大得意
白黒ハッキリさせたい性格で

先輩だろうが 先生だろうが
おかしいな…と 思うと
納得いくまで突き詰めます
まぁ いいか…とか
長い物に巻かれるって事が出来なくて



ちょこちょこトラブルはありましたが
親友がいたので 乗り切っていました


自分を多くの人に理解してもらえなくても
親友が理解してくれれば良い
親友がいれば良い
とゆー考えでした
親友とは学校の行き帰りも一緒でした
が ある日を境に
親友が学校へつくと
娘と口をきかなくなる
移動教室のとき待ってても
いつのまにか いなくなる
でも 学校の行き帰りは普通に話をする
ってことが しばらく続きました

ある日娘は
(私 何か気に触ることしたの?)
と 聞いてみたそうです
(別に  親と喧嘩して機嫌わるいだけ)
と 返答があったそうです

普通に口を聞いたり
きかなくなったりを数ヶ月続け
娘と親友と数人の女子グループ
でいつも行動していたのが
娘だけ 無視される様になりました

1ヵ月ほど我慢して学校へ
行っていましたが
異変に気が付いた先生が
娘を呼び出し 事情を聞いてくれました

ここに来るまで
私は娘から相談されていて
いろいろアドバイスしましたし
私が担任か親友のお母さんに話すか
しようとしましたが
娘に全力で止められました

自分で解決したい
とゆーのが娘の希望でした

娘は呼び出した先生に
(担任ではなく非常勤講師)
全て 話しました 
その時 おまえはどうしたい?
と聞かれ

とにかく 話をしたい
私が何か気に触ることをしたなら
謝りたい

と 伝えました

その日は
少し笑顔を浮かべて
気づいてくれた先生がいて
たまらくなって 全部話したよ
2人で話をする機会を
他の人には内緒で作ってくれるって
娘は少しほっとしていました

次の日
2人きりで話をする事が出来ました


娘=何か気に触ることしたの?
小学校からの親友じゃない
話してよ
.
.
.

親友= 機嫌悪いのは 親との喧嘩で
親友と思ってくれてるのは
嬉しいけどさ 私 あんたの事
 親友なんて思ってないし
あんた たまに
テンション高くてウザい
まぁ でも 機嫌悪くて迷惑かけたから
そこは 直すよ
.
.
.

かなりショックだった様で
泣きながら帰ってきました

事態が好転する期待をしていた
娘と私
言葉を失いました

親友(この後主犯格になります)
の好きな男の子が出る大会に
付き合って一緒に大会を見に行ったり
一緒にお祭りに行ったり
一緒に好きな男子の話をしたり
一緒に遊びに行ったりするのは
親友だからじゃないの?
休みの日お互いの家を行き来して
遊んだり 話したり
テスト前一緒に勉強したり…
ポロポロ涙を流して泣きました
一緒に泣きました

でもね お母さん
機嫌悪いのは私のせいじゃなかったし
直すって 言ってくれたし
私も テンション一定に保つように
がんばるよ
そしたら 
こるを乗り越えて親友になれるかも


娘の希望とは逆に
私は嫌な予感しかしませんでしたが
娘が前向きなのでその予感は
娘に話す事なく
その日は娘と一緒に寝ました


次の日から2週間くらいは
普通に…
気を付けて 普通に過ごしました




そして
主犯格から手紙をもらい

やっぱり 無理

っつーかさ 先生に言う前に
直接話してくれれば良かったのに


いや 前に直接聞いたよね‼️

次の日から

学校へ行ったり
行かなかったり

行っても保健室


教室に行く勇気は
なかなか出ませんでした


教室へ行くと
ストレスでしょう
過呼吸で動けなくなり

学年全体の行事や集会で
体育館へ集まると

倒れる


その度に呼び出され
迎えに行きました


保健室に行くと
顔面蒼白で無表情
床の1点だけ見つめていました


数ヶ月
娘の笑顔は見られなくなりました




つづく




長々とお読み下さいまして
ありがとうございました





いつか書きますが
娘が学校へ行けるきっかけを
作ってくれた同級生達がいました
その子の1人は学校帰り
自分が早く部活終わっても
娘が検定試験などで遅くなっても
雨の日も風の日も雪の日も
娘が1人にならないように
待っていて 一緒に帰り
楽しい話を沢山してくれました
食事が取れなくなったときは
お菓子でもいいから食べろって
沢山の袋を自転車にぶらさげて
自宅まで来てくれました
その子のお父様が先日亡くなったと
夕べ遅くに聞きました
お母さん大変○○のお父さん
亡くなったって
どうしよう ○○  落ち込んでるよね
私 行かなくちゃ
泣きながら私に訴えてきました
夜 10時過ぎに訃報を知ったので
伺うのは失礼だから明日ね


お父様へ
 娘はお子さんに救われました
お子さんがいなかったら
今 娘が元気に学校へ通う姿を
見ることはありませんでた
素敵なお子さんと出逢う事ができて
幸せです
お子さんに何かあったら
娘は必ず 駆けつけるでしょう
お子さんがしてくれたように
ただ 一緒に…

この場をお借りして
ご冥福を心からお祈り致します