映画 私たちが光と想うすべて映画「私たちが光と想うすべて」2024 パヤル・カパーリーヤー監督(テアトルシネマ)★★★★今まで観てきたインド映画は何だったんだと思うほどのリアリティある生活様式を映し出している。しかも初めてインド女性のオッパイを観た。セックスシーンも観た。宗教的、文化的に大丈夫かと心配になった。そんな訳で、納得の祝インド映画初のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞!