米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・ -72ページ目

Score Releaseの遅延理由

Wave1の日程で受験したのに、試験結果をWave2まで待たされる理由についていくつかの説があります。


①点数が合否ラインギリギリ(73~76点)なので、厳密にチェックしている

 ⇒この場合は特にWCのSecond Readが実施されている。(BEC以外)

  (1回目は機械が採点をして、2回目は人が実際に読むらしい)


New Simulationが含まれていて、難易度や妥当性を分析している


Quality Controlのための時間がかかっている


ちなみに、受験した日にちは全く関係ないそうです。

運も実力のうち、といったところでしょうか…。




グラントリノ

先日、グアム受験した帰りの飛行機でグラントリノを鑑賞テレビ

早朝便(4時)だったのに、途中で寝ることもなく最後まで見ました。


人生の歩み方について考えさせられる、素敵なヒューマンドラマでした。



でも、2種類あった言語チャンネル↓にちょっと不満が残りました。


①日本語音声 + 日本語字幕

②英語音声 + 中国語字幕


何故、「英語音声 + 日本語字幕」がないんだ~!?

日本の航空会社なのに、変なの。



困ったことに…

残念ですが、5月7日に受験したAUDITの結果は

来月中旬のWave2になりそうです汗



万が一、点数が届いていなかったら3Qにも受験ようと思ってたのに…。


8月受験@グアムだと空きがなさそうだし

7月に受けるには準備期間が足りないし。


(2ヶ月目の終わりから予約が埋まっていく傾向があります。)⇒グアム会場だけ?


あと1ヶ月間、知識レベルを保つべく勉強するどうか迷います。

そうこうしている内に、FARとREGのExpireも迫ってきちゃいます。


あ~困った。