米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・ -7ページ目

エージェントの底力

エージェントが巧みに駆け引きしてくれて、両社とも同じ金額でオファーが出ました。

金額が同じなら、一社目に行こう。

二社目の明るく、国際的な雰囲気も捨てがたいけど
家族を支える立場としては安定性や会社の規模が優先。

悩んでいたら、気持ちのこもったアドバイスのメールをエージェントからもらいました。
転活終盤で底力を、発揮してくれてます。



気持ちの整理

仕事がピークなのでゆっくり家族会議する時間がありません。
 
 
二社目からオファーレターが出て、内容について電話で確認米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・-de_05_0036.gif
処遇の内容だけでなく、先方からの期待値をとても感じることができた。
内定が出たあとだからこそ本音で話せたのは本当に良かった
 
もうすぐ一社目からオファーレターが来る予定。
 
週末で人生の分かれ道を決めるのだと思うと複雑な気持ちになるな米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・-de_04_0029_p.gif
 
 

内定出ました

内定出ました米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・-de_03_0020.gifしかも二社。
贅沢な悩みですが、どうすべきか迷います。
安定した今を壊す必要があるのか、という根本的な問題も。
 
 
一社目
第一志望だったが、不祥事がニュースになり経営に大打撃。
リストラや減給、業界再編が起きる可能性がある。
社会への貢献という点は魅力。
 
 
二社目
面接の練習くらいの気持ちで受けた。
会社規模は一社目よりも小さい。
処遇は一社目より100万多い予想。
かなり前に諦めてた海外駐在の可能性がある
(→でも家、子どもがあると非現実的かな?)
 
 
正式な提示額を見てから判断することになるのかな。