米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・ -10ページ目

面接での反省点①

最終面接まで進んだ企業から不採用の連絡米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・-de_02_0012.gif
 
面接官の暖かい雰囲気から働きやすさが想像出来ていたので残念。
先方のコメントとしてはもっとシニアな人がいいとのこと。
 
初めて面接を受けた企業だったので、転職動機が甘かったかな。
(現職への悪口が多すぎました米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・-de_01_0019.gif
 
この反省を活かして、brush upしていきます米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・-de_02_0019_p.gif

面接行ってきました①

1日に3社(5回)の怒涛の面接をしてきました米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・-de_02_0014.gif
新卒の就活でもそんな詰め込んだことなかったな(汗
 
 それぞれの会社が雰囲気が違って、ちょっとした社会見学みたい。
 
たくさん準備したつもりでも、つっかえる質問があるねぇ。
 
会社によっては英語で質問されると、格好のアピールの場なのにタジタジ…。
 
 

書類審査に出しました

紹介のあった案件のうち、五社書類審査に出しました。

エージェントに提出済みの英文レジュメがベースなので、追加作業なく楽チン。
(一社だけ、日本語のレジュメと履歴書を求められました)


通過の連絡が来たのは三社。
早いと1日で、長いと2週間くらいかかりました。

残りの2社はいまだ連絡なし。
既に良い候補との面談か進んでるため、しばらく保留とのこと。

きちんと対策をして面接に臨みたいので、応募は一旦打ち止め。

たくさんの案件から選んだ理由は以下2つ。
①知名度&良いイメージ
②給料が良さそう


ミスマッチがないように、エージェントがある程度絞って紹介してくれるのはいいですね。