「笑ってコラえて!ローマ支局」12/28(プロローグ編)後編 | 長靴の国へ向かって!

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昆虫とイタリア、映画見聞録などですが、
最近は日々の出来事を気ままに綴ります。
yahooブログからの引っ越し組です。

   【笑ってコラえて!ローマ支局12/28後編】
<さんま臨時支局長inローマ プロローグ編 >
 
そして次に向かったのは1755年創業の「リストランテ・デル カンビオ
初代イタリア首相のカミッロ・カヴールも愛したデル・ピエロ行きつけの名店だそうである。

早速トリノ特産の赤ワインで乾杯すると、サッカー談議に花を咲かせます。
さんま「あの…イマジネーション(想像力)とか優れていらっしゃるんですけれど、
訓練とかはなさったんですかね?」
デル・ピエロ「良くやっていたのは観察することでした。サッカー選手もそうだし、いろんな人をね。
観察することはとても大切な事だと思います。」
「癖とか、人間はこうするんだとか。だからそれが凄い才能になってわけですもんねぇ。
僕の得意な分野はキャバクラとか女性が居るとこだって…デル・ピエロは行かないよね?
って低姿勢で聞いてくれる?」と通訳さんにお願いする。
 
「ナイトクラブ?いいね。」
「おっしゃ!ぜひ絶対行こうよ。」
「でも僕の妻にはばれないようにしないとね。」
 
「日本に帰って友達だと言ってもいいのか?って」通訳にお願いする。
通訳者「Senti,ma quanndo torno in giappone,posso dire che siamo amici?」

・・・」手を横に広げてポーズをとる。
「それはダメなんだ。」
「君に共感する部分はあるんだけれど…キャバクラの話をしている時に、あまりにも目が輝いてたからなぁ~。」
「オッケー(友達)言わない。やっぱり人を見る目があるから見破るね!」
「私からデル・ピエロさんにプレゼントがあるから…。」

そうすると小松ば~ら副支局長に「お前大丈夫やろな!恥かかすなよ。」と言って、
コミック本を手渡されると「こんなもん渡してどうするねん…アホ!」
小松ば~ら副支局長「キャプテン翼が大好きだそうなんですよ。」
 
と言うことで、
「あの~テレビ局の調べで間違ってたらすみません。えっコレ…。」
「あ~!僕が好きだって良く知ってたね!僕が小さい頃イタリアで大人気だったんだ。
みんな夕方アニメを観るのを楽しみにしていたよ。」
「へ~!」

小松ば~ら副支局長「大好きだということで作者の高橋陽一さんからです。」と色紙を渡します。
その色紙には大空翼とデル・ピエロとさんまさんの絵が描かれてサインがしてあります。
 
「うそ~!描いてくれたの?これ。今回の為に?」
小松ば~ら副支局長「はい。」
「そりゃトリノ来い言うわ!お前ら!」
「スバラシイ。僕からもプレゼントがあるよ。ちょっとしたものなんだけれど。」
 
デル・ピエロさんが用意していたのは、
自身の輝かしい記録をプリントした世の中には出回っていないオリジナルTシャツでした。
 
もちろん(10は)僕の番号です。あなたの為に持って来たんだ。」
「うわっ!」
「今これを持っているのは僕の友達だけなんだ。だからあなたも僕の友達だよ。これがその証だから。」
えっ!!!友達ですよね!?」本当かどうか確認するようにいいました。
「ほいでこれ、親友って言うのはどう言うの?」

通訳者「ボニアミーチ」
 
さんま「ボニアミ―チね!?ね!?」承諾を得るように言いますが、
それは勘弁してくれってな感じで、
デル・ピエロ「Buoni,Buoni… Amici, dai!Non esagerare!」
通訳(親友までは…)
 
「えっ!!!親友までは…!?テレビ上そう言ってもいいでしょう!テレビ上。」

そうするとデル・ピエロがそのTシャツにメッセージも書き始めました。
 
さんまさんへ
  心を込めて贈ります
           君のグランデ アミ―コより
 
それを聞かされて、
「アミ―コって、友達やな!?」と通訳の人に確認をとる。
アミ―コ!アミ―コ!」気勢を上げる。
通訳者「グランデ アミ―コって親友よりは上です。」
「上!?」
そうすると満面の笑顔で、カメラに向かって「日本のみんな見たか?これは!
グランデ アミ―コ(大親友)日本に帰ったら六本木のキャバクラに行くんだよ~2人で。」
 
 
ナレーター<サッカー界最高のファンタジスタはジョークでも最高のファンタジスタでした。>
いやぁデル・ピエロ人が悪いなぁ、変化球投げてくるね。
 
 
 
ここからスタジオトークになります。
「これは良かったじゃん。」
東山紀之「素晴らしいです。」
さんま「これはありがとうございますホントに。」
「一番会いたいって言ってた人に会えて。」
さんま「もう信じられない!あんな良い人だっていうのが、もうねぇ感謝して泣きたいくらい。
VTRにあった、俺が腕組んで突然したでしょ、あれはデル・ピエロがそうしろ!と、
その方が面白いだろ!?恋人気分で行くから手を入れてこうしろって言ったんだ。」

所「今の観てわかりましたよ。こりゃ、から騒ぎもやりますわ。」
さんま「そうでしょ?」
所「何だかんだ言って、あの後言う事聞くわ。」
さんま「だから、東山くんだと誰に当てはまるのかなぁ?」
東山紀之「やっぱりマイケル・ジャクソンですね。」
さんま「マイケル・ジャクソンと東山くん、俺とデル・ピエロとで一緒の気持ちになるねん。」
「まぁそうだね。」
東山紀之「僕もマイケルに会うんだったら、から騒ぎでもやりますよ!クワランタチンクエ!とかやりますよ。」
 
関根麻里「そして今日、その時頂いたTシャツも持って来てくれているんですよね。」
さんま「友達にしかくれないという――。これ一生着れない!」
「着ないの?」
さんま「こんなサインの入ったやつを着ちゃダメでしょう!」
「何で!?だってもったいないじゃん着れば?」
さんま「洗ったらマジック消えてしまうじゃない!」
「消えても自分は消したわけじゃないから、着てて自然に消えたものだからいいじゃんそれで。」
さんま「何いってるの?」
「さんちゃんが亡くなった後に形見分けで、誰かが持って行っちゃうよこれ。そいつが着ちゃったりするかも。」
さんま「だからこれを墓に一緒に埋めて欲しいんよ。」
「それを埋めてくれる人が居るの今?」
さんま「探せば居るやろ、なっ!ジミーちゃんもやってくれるやろうし…。」
所「ジミーなんか分かるの?う~う~とか言って、ジミーちゃんはきっと着ちゃうよ!」
さんま「何やこれ~10やて~、え~落書きしてるわ、え~。」
東山紀之「でもこう気持ちが伝わるんですね。好きな気持ちがやっぱり。」

さんま「これはもう感謝日本テレビ。」
ここで何の脈絡もなく所さんが東山くんに向かって、
所「そう言えば伝えたいものがひとつあるんですよね。」
東山紀之「伝えたいものが…はい。」
 
この流れに切れるようにさんまさんが、「何の繋がりがあるの?こんなええ話しの時に、何の…。」
「伝えたいことがあるんですよ。」
さんま「はぁ~?」
東山紀之「今、源氏物語って言うのを公開中なんで――。」
さんま「宣伝やろそれ!」
東山紀之「だからその源氏物語を観てもらって、抽選で1名の方にそのTシャツをプレゼントしたい。」
 
そうするとさんまさんはおもむろに立ち上がって東山くんの方を見ます。
所「いいじゃん、さんちゃんたくさん持ってるんだから。」
さんま「見たやろ?映像を。」
所さんも立ち上がって「あの映像が宝物じゃん。このTシャツはその場にあった道具だから。」と言いつつ、
Tシャツを取ろうとする。

さんま「こら!何すんだ!」
所「映像が宝でしょ?我々は。」
さんま「映像が道具や!このTシャツが宝や!」
 
そうすると所さん「何、一般人?」
さんま「誰がチンパンジーやねん!!」
 
 
 
これでオチがついたようです。
さんまさんにとっては最高のプレゼントでした。