動詞。 | 長靴の国へ向かって!

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昆虫とイタリア、映画見聞録などですが、
最近は日々の出来事を気ままに綴ります。
yahooブログからの引っ越し組です。

            【動詞】
外国語を習おうと思うと、日本語で説明しているのにも関わらず、その日本語に「え~どういう意味だっけ。」と、先ずそこにつまずく時がちょいちょいありまして、
しかも一度触れていたにも関わらず、また忘れてしまっている訳なのであります。
何回もこんなものに手間取っていてはいけませんね。
分からないままで先に行ってもまたいつか同じようなことになるので、覚えるまで何度でも。
 
★他動詞
動詞が表わす動作・行動の影響を受けるのが、主語ではないときの動詞。

例「私はお皿を割る」
「主語=私」で動作は「割る」。

この動作を影響を受けているものは「お皿を」です。
この「お皿を」がなく、「私は割る」だけだと「何を?」となってしまいます。
こういう場合は「動詞を十分に機能させる情報=目的語」が欠けているのです。

「~を」という目的語は、とくに直接目的語と呼ばれます。

他動詞には、「~を」が必要だと覚える。
compro questa rivista. 私はこの雑誌を買います。
 
 
★自動詞
自動詞は他動詞と違って、「~を」がない動詞

Vado a firenze.私はフィレンツェに行きます。
 
 
★再帰動詞
再帰動詞の不定詞(原形)は、例)alzarsiのように表わす。
辞書にはalzare(他動詞:持ち上げる)の項目の中に-arci(起き上がる)と出ている。
alzarsiは「alzare+si」という構造になっている。
(-areの最後のeは落とします。)
 
“si”の部分は再帰代名詞と呼ばれ「動作をする人自身」を表します。
つまり再帰動詞は「動作をする人=主語」と「影響を受ける人」が同一人物で、
動作の影響が再び帰って来るから再帰動詞という。

他動詞                再帰動詞
Io lavo i piatti. 私は皿を洗う。             Io mi lavo.私は、私自身を洗う=入浴する。
主語+動詞+直接目的語            主語+再帰動詞+動詞

Io chiamo monica.                   Io mi chiamo monica.
私はモニカを呼ぶ。                 私は、私自身をモニカと呼ぶ。=私の名前はモニカです。
主語+動詞+直接目的語             主語+再帰動詞+動詞
 
 
他動詞・自動詞、これが見ただけでスッとわかるようになるといいのですが・・・、
せめて雰囲気だけでも分かるようになるには、まだまだかなりの時間がかかりそうです。