呉汁。 | 長靴の国へ向かって!

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昆虫とイタリア、映画見聞録などですが、
最近は日々の出来事を気ままに綴ります。
yahooブログからの引っ越し組です。

まさに枝になる豆、枝豆。
これを収穫した頃は枝豆として茹でて食べましたが、豆のさやも枯れ始めて来ましたので、
中の豆を取り出し呉汁を作ってみました。
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呉汁って日本各地に伝わる郷土料理だそうですが、本当に全国区なのですか。
更に調べると熊本の郷土料理になるそうで、
呉汁の「呉」は大豆を水に浸し磨り潰した大豆を意味する。
呉をみそ汁に入れたものを呉汁という。枝豆で作ると、青いので「青呉汁」と言うそうな。
【呉汁】
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一晩水に浸して置きました。
で、豆の薄い膜を取るんですよね?ボールの中で少し揉んでみたら、
割と簡単に薄皮が剥けて行ったので、全部取ってしまいました。

材用は椎茸と油揚げと最後ネギをパラパラっと入れて置きました。
人参、玉葱、里芋などもいいみたいですね。


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ミキサーで大豆を潰すと早いけれど、
コクが出づらいとの事なので、
すり鉢を使いました。
と言うよりミキサーがそもそも無かった。とほほ。
また、潰し過ぎると歯ごたえが無くなるので
程々にと言う事なので――。
――・――・――・――・――・――・――・――・
いつも思う、すりこぎ棒削れてないのかな。
多少は削られているんでしょうね。



このあとは味噌汁を作る要領でいいそうなので、おおよその作業工程は終わったかな。
大豆を煮ると白い泡がたくさん出るので鍋は大きいものを使う事と予備知識を入れておいたのにもかかわらず、ついうっかりいつもの鍋でしてしまいました。そしたら思いのほか白い泡がモコモコッと出て来たので、
慌てておおかたお玉ですくって捨ててしまったのです。
そしたら、白い泡はガン予防になる抗酸化成分サポニンなのでとらないように!と書いてあるじゃないですか。


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まっ、そんなこんなで完成です。
作っている時から、こりゃ体にいいだろうなと思って作ってました。

磨り潰した大豆と野菜類が豊富に入った呉汁は栄養価が高く体が温まるとのこと。


なんでも呉汁は、大豆のコクが味わえ、良質なタンパク質や抗がん作用のあるイソフラボンなど、
体にいい栄養成分がたっぷりととれるヘルシーなみそ汁であるのが謳い文句です。