ベナン企画はこんな感じに。 | 「日本の学生が世界に発信」 insense project

ベナン企画はこんな感じに。

どうも、insense project 大阪在住

宮川卓也です。

関東の皆様、お元気ですか。

福岡の皆様、見てくれてますか。


さぁさ、今から書くのは

先日のベナンプロジェクト


見てない方はこちら

http://ameblo.jp/insenseproject/entry-10268320489.html


です。

単純に、

「みんな企画してみましょう」ということで

まず私がデモンストレーションをしたいと

思います。


びっくりするぐらい企画好きな私です。


おかしの家を作ったり、

どこ行くんですかゲームをやったり、

100人バーベキューを企画したり、

フットサル大会もやれば、

大学生が大学生に講義する企画もしたり、

日本中の大学生が交換日記する企画とか


もう企画バカです。

では、行きましょう。


ミッキーフェイス・オレンジキカクノモトミッキーフェイス・オレンジ


まず、与えられてる要素を確認しましょう。


「ベナン」「ごはん」「1万円」


うーん。

ベナン料理ってどんなんかな?


とか


テレビでご飯に関わる番組と言えば?


とか考えていきます。


うむうむ。

おもしろい企画多いけど

重要ワード「1万円」に到達しない。


食に関するビジネスやってるとこって

ないやろかー。


あるやん、あるやん

http://www.tablefor2.org/jp/index_jp.html

これ俺らの周りで応用でけへんやろか?

かなりできそうやな。これ。


お金集めてる団体。

うーん。

学校建てる団体のお金の集め方は

うちらと兄弟団体の

CREDOさんが寄付してる。

これもいいと思う。


でも、「ごはん」ってキーワードに

欠けるなぁ。


次は異なるキーワードかけてみたら

どうなるやろかー?


たとえば「地域活性化」


わが大学立命館にも北は北海道、

南は沖縄から学生集まってるやん。


地域のおいしいごはん集めて

「地域特産展」やろっか!!


ええがな、ええがな。



次は人にフォーカスしてみよう。


自分はむっちゃ料理でけへんので、

逆に、みんなにご飯をふるまうっていうのは

どうなんやろか。


ええがな、ええがな。


いや、あかんがな。俺ほんまに料理でけへん。


でも、おれの周りの男子はみんな

料理うまい。


ってことは、男の料理をふるまって

お金に変えようか!!


うむ。でも、みんなで集まって食べるなんて

なかなかでけへんよなぁ。


んじゃぁ弁当うる?

いいねー。


でもさー、友達が

大食いできるねん。


京都に、大食い成功したら

1万円って店あるやん。

それで貯めよう!!


おー。アツすぎ。笑


いや、友達に「パシリ」

の神様おるわ。

そいつがおつかいに行って

1回行くごとに100円もらうっていうのはどうかな?


さらに、

ゴハン残すやつおるわ!

ごはん残したやつが罰金って制度にしようかな?


ってか、ご飯食べへん友達もおるわ。

1か月1万円生活させて

そいつが伝説達成するか

賭けて、負けたチームが

1万円出すんもおもろいよな。


てかさ、おれ

「料理大会」企画したことあったわ。


YWCAってとこで、40人を

5チームに分けて、


中学校の調理実習みたいなノリで、

「お母さんが作ってくれた料理」って

テーマで。


あれ盛り上がったし、楽しかったな。

意外と学生って

「料理みんなでやったら楽しいんやで!!」


学生が楽しめて、それでお金が

貯まったら、最高やな。


そもそも、「ごはん」って

テーマで学生がおもろいと思うことって

なんなんやろなー。


ミッキーフェイス・オレンジハシラヲサダメルミッキーフェイス・オレンジ


次は、柱を定める。

コンセプトってやつですね。


大事にしたいことってなんやろ。


自分は、ベナンに

「してあげた」って感覚になるのが

一番いややなぁー。


人によっては、

1人でも多くの人に関わってほしい。


ってこともあるかもやし、


ベナンのことをもっと知ってほしいって

考えもあるし、


自分や周りが楽しくなかったらやりたくないって

人もおるかもしれへん。


俺は、世界を考えるときに

日本人も幸せになってほしいって

考えるから、


日本人の食の意識をちょっと

いい方向に持っていきたいな。


ん?


日本人の食の意識。。

なんだかかっこいいこと言ってる

ようで、全然どういうことなんか

わからんぞ。


まず「日本人」ですが、

まさか1億人に企画する訳じゃないでしょ。

対象というものを決めないといけません。


日本人って言っても

家族なのか

大学の友達なのか

insenseスタッフなのか

バイトのお客さんなのか


全然違うでしょ。


そんなときに大切なのは


「たとえば自分の友人のAが

参加したらどうなるだろうか」

ということ。そしたら軸がしっかりします。


僕は、今回

「産社にいる自分の周りの友達」と

対象を定義します。


その対象の特徴を一言でまとめると、


「あんま料理しないで外食の多い人たち」


と定義します。


そして次は

「食の意識」


もし変えたいと思うのなら、


本来は△だったものを


自分の企画を通じて、


■に変えたいってのが必要ですよね。


それがいつも僕が企画書に示してる


現状分析と、

その問題に対する自分のできるアプローチ

そして参加してくれた人が

どう感じてもらうのがゴールか


という意味なんですよ。


じゃあじゃあ、今回の

「日本人の食の意識」の場合で行くと、


現状分析

→なんかごはん食べること当たり前やと思ってる。


その意識を


→ごはん食べるって幸せなことなんやな。


って変えていきたいんですよね?



そこが明確になれば

その真ん中にある

自分のできるアプローチってとこを

考える幅がしっかりしたぞ!!


そう、これが柱を定めるってことなのです。


ミッキーフェイス・オレンジキカクナイニスルミッキーフェイス・オレンジ


ここまで来れば、あとは

企画を規格内に納めていくのだよ。


それではこれから大事な規格を

述べていきましょう。


5Wを明確にしていくと。


なにを(内容)

いつ(日にち)

どこで(場所)

だれが(主催規模)

なぜ(さっき決めたコンセプト)


これが企画の規格。

これに合うように、1つずつ埋めていこう。


そしたら企画が積み上がってきます。


そのときに大切なこと。

企画に関わる他者視点に立てるかどうか。

ということです。


参加者が楽しくても、

スタッフがしんどいばっかり。


最高に盛り上がる企画でも、

1人で来た参加者は

「内輪」の雰囲気にひいてしまう。


イベントの「頑張り」は

見えてくるけど

企画者の

「伝えたいこと」は見えてこない。


これはよくありがちな問題です。



例えば

交流会で椅子を用意するかどうか

という議論になったとき。


企画側は、導線が確保されて参加者が流動的になるので

不要という意見ですが、


参加者は、イベント中でしんどくなってしまうことも

あるので、必要だと思うかもしれませんし、


会場側は、椅子が確保されないとゆっくり

飲み物が飲めない=ドリンクが売れない

というそれぞれの主張があるわけです。


それを考慮すると、

椅子の数、位置などが「規格内」に

なっていくでしょう。


これはかなり難易度が高い話ですが、

企画の満足度をあげるために

絶対に必要なことなのです。



さて、今まで考えてきた

企画ですが、どうすれば


ミッキーフェイス・オレンジキカクヲハカルミッキーフェイス・オレンジ


みんなの

「一過性」で「自己満足」にならないように

してみましょう。


これは、相手に何かをアウトプットしてもらう

機会を創ること


というのが最大の薬です。

そしてそのための特効薬は

ありません。


でもやり方はいくつもあって、

アンケートをとる、

企画前に別のスタッフでテストする


NPOカタリバでいうと

「約束カード」や

「カタリバカフェ」ですよね。


ミッキーフェイス・オレンジマトメミッキーフェイス・オレンジ

さぁ、ここまでいろいろと書いてきましたが、

企画のこと、ちょっとわかってきましたか?


自分はこの内容を本にしようと考えていた

ので、少々ためらいましたが、

学生の企画の質をあげるために

書きました。


しかしもちろん、

この内容がすべて正しいという言い方は

してません。


大事なことは

「やってみること」


自分の中での成功体験が

一番正しい哲学になると

思います。


僕のこの企画のやり方を真似してみて、

そこから得れるものを

あなたの財産にしてくださいね。


具体的な企画内容に関しては、また後日に

お伝えします。


あと、転写とかもやめてくださいね。


文責:宮川卓也