こんにちわ、mimi♪です。
リトルは私の息子のあだ名
この前、多摩六都科学館に行ってきました。
詳しい内容はこちらの方のブログを
ここでは虫に絞ってお話したいと思います。
多摩六都科学館の中にも虫が展示されていると聞いていたので行ってきました。
虫は展示室4「自然の部屋」の中にあります。
朝早くから行ったので最初にこの部屋に行った時はほとんど人はいませんでした
左はトンボなどがバラバラに解体されたもの
気持ち悪い!と思わず言ってしまったのですが、リトル曰く「かっこいい~」とのこと
さすが虫博士
こちらがリトルが一番気に入って長い間離れなかった場所。これ、なんだと思いますか?
(朝の時間帯なので誰も人がいませんでしたが、午後は小さな子供でいっぱいでした)
実はこの絵の場所に虫や生き物が隠れているのです。簡単に見つけられるモノ もあれば、なかなか見つけられないモノもある
この中にツチガエルがいるのですが、どこにいるか分かりますか?
正解は・・・・
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ここでしたぁ~
めちゃ探すの大変だった(笑)
階段には虫について色々なことが書かれていて、リトルは1つ1つ見て歩いていました
全体的にこの展示会は「自然の部屋」なので虫だけに特化しているわけではないということ。
色々な虫の展示会に行っているリトルにとっては「虫」だけに絞るとまぁまぁだったようです。
でも一度は行ってみたかったので満足だったのと、虫以外にも色々なものが見れたので良かったかな
<おまけ>
朝も夕方も同じ場所でバッタ取り。
リトルは自然の中で虫取りが今は一番楽しいのではないか?と・・・・・ 安上りで何より
ちなみに、これ、バッタは(鼓膜器は実際は前脚に付いてるみたい)足から音を拾っているというのを知ったらしく、バッタの足に向かって「わぁ!あ!」と大声をあげていました・・・・
何をしているの?と聞いたところ
「うるさくしてびっくりさせたい」とのこと・・・・・・
さて、、、、、当のバッタはどんな気持ちだったのでしょうか
(バッタ、ごめん)
お土産コーナーもあり、リトルには魅力的な場所でしたが、何も買わず帰宅。
知育になりそうなものも沢山ありました。
ではまた!