2025年展翅反省会

皆さんお久しぶりです!かなり前回の投稿と期間が空いてしまいましたが、ご容赦ください。今回は今年採れた美しい」や「を紹介したり今年の反省を行いたいと思います。それではよろしくお願いします。

  2025年から始まった鱗翅集め

知っている方は知っていると思いますが、実は私は元々クワカブブリーダーでした。完全にやめた訳ではないですが、ブリードをしていた種類は

  • ニジイロクワガタ
  • ギラファノコギリクワガタ
  • メタリフェルホソアカクワガタ
  • エレガントゥルスコクワガタ etc……
という感じです。しかし、今はブリーダーはやめました。何故なら私の初のブリーダー友達との別れがあったからです。理由は伏せますが、気の置けない友達だったのでとても悲しかったです。心に空白ができたような……そんな気持ちです。


それから1年程ですかね……刻一刻と時間が過ぎて新しい夏が来ました。クワガタが好きなザ・虫捕り少年の弟が父に頼んで私を巻き添いにクワガタ採りへ行きました笑 もちろん私はクワガタを見るだけでそのブリーダー友達を思い出します。今元気かな、どんなクワガタが羽化したのかなと。そんなことを考えていると弟は、
「(本名)!クワガタいたよ!デカくね!」と、
無邪気だなぁ……私も幼少期に戻りたいな。なんて思っちゃいます笑 そうして弟によって散策へ連れていかれました。私ももちろん、クワガタ採りを手伝いました。そんなときに出会った虫が「オオミズアオ」そう、蛾です。そういえば蛾って綺麗だよな……ずっと眺めていたいと思いました。そうして私は蛾屋になりました。しかし、蛾を集めているうちに蝶も集めたくなり、鱗翅屋になりました。これが私の鱗翅屋人生が始まった理由です。

  虹の標本箱

今から私のコレクションの中でもトップクラスに気に入っている蛾や蝶を紹介致します。外国産のものもありますが、楽しんで頂けたら幸いです。



アイノミドリシジミ

Chrysozephyrus brillantinus (Staudinger) 

これは小学2年生のときに採集して軟化展翅を行ったものです。緑色の金属光沢のような鱗粉が美しい蝶ですね、素晴らしいシジミチョウです。



ミヤマカラスアゲハ

Papilio maackii

これは今年捕まえた蝶になります。尾状突起が欠けているのが少し残念ですが、あまりにも美しく採るのが難しいアゲハチョウなので全然許せました。無駄のない配色、カラーリングですね!



キアゲハ

Papilio machaon

これは秋型のキアゲハになります。来年完品の春型キアゲハの標本を作ろうと考えています。蛹は4つ程あるので、お楽しみに。他のアゲハの美しさで隠れてしまっていますが、なんやかんやで美しい蝶だと私は思います。




ニシキオオツバメガ

Chrysiridia rhipheus

これは外国産の「蛾」になります。本当に蛾なのか疑う方もいると思いますが、蛾です。赤い鱗粉の場所は角度によって紫や青に見えます。

今回のブログの題名の理由はほとんどこれです笑




ホリシャルリマダラ(マサキルリマダラ)
Euploea tulliolus
これも外国産ですね、これはちゃんと蝶です。真上から見ると少し地味に見えるかもしれませんが、角度によって濃紺色が楽しめます。

他にも蝶・蛾の標本はありますが、今回は誰が見ても美しい蝶を紹介致しました。それらは今度のブログで紹介しようと考えております。

  最後に

私は途中にもあった通り、元々クワカブブリーダーで今年から鱗翅屋を始めました。なので、知識量はまだまだまだまだ未熟です。展翅も初めてでした。そのため、暖かい目で見守って欲しいです。受験と向き合って鱗翅屋生活を送っていくので、今年の展翅はブログでは1度しか投稿していませんが、終了となります。来年は、蛾強めの鱗翅屋なので、ヤママユガ科を紹介できたらなと思います。ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!


他にもブログ投稿をしていますので、ぜひそちらも読んでください。それでは、ありがとうございました。