こんにちは。
 5、6月の復興プロジェクト、先生の講演の予定が決定しました!

~復興プロジェクト~

「田んぼの学校プロジェクト~福島の米を食べよう!~」
【場所】福島県西白河郡矢吹町

 東日本大震災から2年。福島県では放射能の影響とそれに伴う風評被害が続いています。放射線量の低い矢吹町も例外ではありません。
 そこで、地域活性化の一つとして、子ども達に自分達の地域で自分達が作った米がちゃんと食べられるという事を知ってもらうため、矢吹町善郷小学校の子ども達と一緒にカブトエビを使った米作りを行う事になりました!
 なぜカブトエビを使うのかと言うと、カブトエビは土を巻き上げて雑草の芽を浮かせたり、水を濁らせたりする事で雑草の防除をするので、無農薬栽培をすることができるんです。
 矢吹町の行政、大桃美代子さん、善郷小学校、長島ゼミ学生、カブトエビ(雑草防除係)で田んぼの学校を作ります。
 田んぼには桃米などを植えて、みんなで収穫して食べようと思っています!

【日程】
 5月23日(木)
 田んぼの学校(校長:大桃美代子さん)、田植え、カブトエビ放流、看板作りなどをします。

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「復興の桑プロジェクト~土を汚さないで桑サプリメントをつくろう!~」
【場所】宮城県仙台市若林区

 こちらは、ニューシルクロードプロジェクトの一つでもあります。
 東日本大震災の津波により、仙台市若林区の海岸周辺の農地には海水の塩分が残り、除塩を放棄された土地が大量にあります。
 農業の再開は難しいのではないかと思われていたのですが、昨年その土地へ桑を植えたところ、なんと76本中75本が順調に育ち葉の収穫をすることができました!
 そこで今年度は、桑をこの地域に3000本、また少し離れた所に3000本を植樹し、完全無農薬で育てて桑のサプリメントを作ります。

【日程】
6月2日(木)
 企業、一般参加者、ボランティア、研究室学生など、50名程度の参加者で桑の植樹をします。
 (6月1日にも日本ハビタット協会を中心に桑の植樹をします。)

 どちらのプロジェクトにも当日はマスコミがたくさん取材に来る予定です!


~ニューシルクロードプロジェクト~

 仙台市の他にも、ニューシルクロードプロジェクトとして以下のシルクファームの桑植えを予定しています。

5月9日
静岡県賀茂郡松崎町 松崎シルクファーム

 松崎町は、日本で最初に繭の価格を決める重要な地域でした。
 棚田あり、海あり、その風景はイタリアのアマルフィを超えるとも言われます。その中腹に600本ほど桑を植える予定です。

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5月15日
山梨県南アルプス市 南アルプスシルクファーム

 南アルプス市は、高齢化のためぶどう畑の放棄地が目立ち始めているため、そこに桑ビジネスを計画しました。
 今年は実験的に200本の桑を植樹する予定です。

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 また、日時は未定ですが、佐賀シルクファームで2000本、熊本アグリ・スケープでは4000本の桑植えを計画しており、更に(新潟県)十日町市や三重でも植樹を予定しています。
 地元農家、商工会、行政。ボランティア等と楽しみながら桑ビジネス、新養蚕ビジネスを研究室はアシストしていきます!
 詳しくはまた決まり次第、ブログに掲載します。


~5月の講演予定~

 5月17日(金)に埼玉県の農業教員向けの研修会にて講演をします。
 「あっ! その手があったかものづくり;千年持続社会を目指して」

 ちなみに、18、19日には同県秩父市の「山逢いの里」にて新入生歓迎合宿を行います。
 バーベキューで岩手県の短角牛を食べる予定です!