3-4.Ⅵ.2017
虫の日こと6月4日。
多くの虫屋さんはこの日に採集に出かけると思われる、いかにも虫な感じの日である
ぼくも例に漏れず虫採りへ行ったので、その時の採集記…というかチラ裏並のメモを残します
また時系列がバラバラ…。
3日
リオくん(オタク)しぐれくん(蝶屋)とともに採集。
クモマツマキチョウとかいうのを探しに山梨と長野へ。そんなものはいなかった。
リオくんはツマジロウラジャノメみたいな奴を採っていたが、あれはヒメウラナミジャノメだと言い聞かせて精神を安定させた。
4日
虫の日当日。退却したリオくんに代わって萬さん(後輩女子)合流。
しぐれくんは1人クモマツマキを探しに長野へ。
ぼくたちはまず長野で土場巡りをすることにした。
ウバタマとか変なトラカミキリが無数にいる。ザコ土場だ…と見限ろうとしたが、よく見たらコトラがまあまあ走ってる。
あんま持ってない虫なのでちょっと嬉しい。
コトラ採れたのでそそくさと場所を移動。八ヶ岳方面の高原へ行ってみる。
その道中、車停めるかどうか迷う程度のしょーもない土場を発見。
そしたらコトラとクリストフがいっぱい走っていた。もしかして聞くほど珍しい虫でもないのか…。
人生そううまくはいかないのだった。
そして高原着。
爽やかな風が吹き抜けてきもちよい
キバネツノトンボがいっぱい飛んでたのでちょっと摘んだ。
後輩ちゃんは憧れの虫だったらしく大喜びだった。よかったね
結構カワイイ虫なので割とすきだ。今年はよく見るなあ。
大した虫もいなかったので、山梨の最後の土場へ。
なかなか楽しそうな土場だが、全く成果は奮わず。
時折材の上をキラキラ光る緑色が飛んでいる。
縁のなかった虫で、初めは結構喜んで摘んでたのだが、勝手に網にも飛び込んでくるほどいてびっくり。
他にはクビアカトラ、シラホシ、ウスイロトラ、キイロトラ(白もまあまあな数)、ミドリカミキリ、ウバタマ、オオマルクビヒラタなんかが特に多かった。
どれも普通種ではあるものの、土場採集というのを経験した後輩さんは大満足の様子。
本当に何も採れないヌルは回避できてよかった…。
しかし、あまりパッとする甲虫はいない…。
ハチの方は結構いろんなのがいたので、セイボウやらオナガバチを摘んで遊んでいた。
しぐれくん曰く、近くにウラミスジシジミのポイントがあるそうだが、時期も早いので切り上げ。
あまりめぼしい虫はいなかったとはいえ、たくさん虫を見れて満足な虫の日なのでした。





