15.Ⅹ.2017
甲虫が好きな割に今の今まで全くやったことなかったコブ叩きをしてみることにした。
コブ叩きとは、秋のカミキリ屋の楽しみの1つで、いい感じの枯葉を叩いてコブヤハズカミキリ類を採るというもの。
狙いは簡単簡単と聞くチュウブマヤサンに設定。
とりあえずサークル同期の2人(ポサポサとリオくん)でパーティ編成。ポサは前日タガメを採りに栃木に行ってたらしいけど来てくれた。
そして当日朝寝坊しましたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。
ついでにリオくん曰く、ゲンゴロウが多産する池があるそう。ならトラップを少し仕掛けよう…って感じだったんですが
ホントにそのままでワロタ
リオくん「捨ててあったのそのまま持って来たわ」
とりあえず出発。
コブヤハズカミキリ類は湿気を含む枯葉を好むとかで、採集には晴れよりも霧、もしくは小雨が良いとか聞きました
…すっごく寒いしこの上ない見晴らしの悪さ。
ホントにこれでいいのか…?と一抹の不安が頭を過る。
ブドウやらのいい感じの枯葉や、フキの枯葉(なんか少なかった)を探し、叩いてみると駄物の雨が降ってくる。
おい…簡単って聞く割になんか落ちないぞ…
とちょっと焦りました。
早くも飽きたのかリオくんが変な枯れ枝を掴んでバサバサ叩きつけて遊びだした。
おいおい…と思ってると
「採れたぁあぁあ!!」
との歓喜の声が。
そんなんでいいのか…?と適当な枝を掴んで傘の上で振ってみる。
ホントに落ちるんかい。
続いての枝はこちら!
早速叩いてみると単位みたくゴロゴロ落ちてきた。
なんか4つだけかと思ったら次から次へと落単を発見。これは確かに楽だわ…鬼単の講義の如くコロコロ落ちる。
でも他のコブはこんな簡単じゃないだろうな
イマイチどんな枝がいいのかよく分からない。そこで枝を探しては叩きを繰り返す…もはや枯葉には目もくれていない
コロコロ転がり落ちる単位、もといコブ君たち。
結果、幾つか枝があっても1つの枝に固まってることが多い気がしてきました。
せっかくだから枯葉からも採るか…と適当に見つけたブドウのツルを殴って採集。
意識してこれと決めた枯葉じゃなかったので、特に枯葉に関しては何の知見も得られなかった。
夜にタダコブ探して諦めたり、ぼくのお腹の調子が再起不能なほど悪くなったり、ゲンゴロウのいっぱいいるらしい池が干上がってたりしました。(おい)
ワンチャン狙って灯火を見回るもヒメヤママユのオンパレード。
ムカついたので山梨の池で適当にナミゲン掬って帰ることに。
…しかし腹痛でHPを擦り減らしすぎて池についてみんな出撃した後も車の中で寝てました。わら
なんか寝てたのにリオくんが採った!!採った!!とか言って叩き起こされたので、ムカムカしつつ参戦。
ポサお得意の夜に泳いでるやつを採る方法です。
もう10月も半ば、しかも雨だったので流石に寒かった…。
また、運転せずずっと寝てたことをこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
なんか謝ってばかりの採集なのでした







