印刷WEB通販.comのテクニカルブログ -3ページ目

印刷WEB通販.comのテクニカルブログ

印刷通販サイト、印刷WEB通販.comのテクニカル情報を発信しするブログです。

印刷用紙は様々な種類に分類することができますが、弊社で特によく利用される用紙をご紹介しますと、

コート紙」「マット紙」「上質紙」の3種類です。その中でも厚みで違いがあります。

・「コート紙
印刷用紙のうち、原紙の表面をコーティングすることによって、印刷面に光沢がある紙です。紙面に対して写真が入る面積の大きいチラシやポスターなどに多く使用されます。
・「マット紙
印刷面には光沢のない紙ですが、印刷の再現性には優れた用紙です。
・「上質紙
化学パルプ配合率が100%の洋紙を指します。主な用途は雑誌・チラシ・事務用伝票・メモ帳・ノート・原稿用紙などの印刷用途です。厚手のものは郵便洋書や名刺などにも用いられます。

シアン(Cyan) マゼンタ(Magenta) イエロー(Yellow)による色料の三原色は、混ぜれば混ぜるほど明度が下がり黒に近づくので減法混色と言われています。

プロセスカラー印刷では、黒の部分を引き締めるためにブラック(Black)を追加してCMYKの4色で最終的な色を表現しています。

R(レッドG(グリーン) B(ブルーバイオレット) による色光の三原色は、色を混ぜれば混ぜるほど明度が上がり、白に近づくので加法混色と言われています。

印刷データに必要となる『トンボ』とは、四角形の外にあるL字と十字のマークです。印刷機は1枚の大きな白い紙に、シアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)・ブラック(K)の4色のインキを重ねて刷っていきます。その各色インキの刷り位置を合わせる目安としてトンボが使われます。また、印刷物を仕上げる工程で、断裁(カット)位置の基準として使用します。トンボがないと大きな紙に印刷した後、どの位置でカットすればいいのか分からないためです。