昨日、パパが務めるこども園の 改築工事が無事に終わり 落成式の記念として講演会があったため 学園の職員として招待を受けて 参加してきました。 同じくこども園の園長をされている方がお話してくれたのですが 「うんうん」と頷いてしまったのが 『なぜ、子育ては女性担当と決めつけられているのか』 そんなお話中に パパへの…というよりは、私自身も含めて持っている 世間の価値観に、苛立ちがむくむくと湧いてきた。 長女が産まれた後、職場復帰した時は、時短するという知識はあっても、申し出るという意識はなく、ごく普通にフルタイム勤務をこなしたけど 育児、家事、仕事に追われて、そのやり場のない想いは全て娘に向けられてしまっていた。 拘束時間は違えど、同じく責任を持って仕事をしているのに、なんで子どものことも、家のことも、全て私がしないといけないのか、と。 子どもが病気になったとき、仕事の都合をつけないといけないのは、病院に連れて行かないといけないのは、なんで私なのか、と。 子どもの面倒を見たくないというわけではないけれど 当たり前のように、その責任を負うことが とても理不尽に思えて嫌だった。 次女が産まれてからは、その想いがさらに強くなり 病気のことも相まって 帰りが遅いパパに 『なんで私一人でこの子の命の重さを背負わないといけないの⁈』と泣いて訴えた。 今でもそう。 パパは、毎日帰りが遅い。 やっと、日付が変わるまでには余裕を持って帰れるようになってきたけれど。 朝の早出出勤は、1週間前くらいからようやくおさまり 子ども3人の支度を一緒に手伝ってもらえるようになってきたけれど 早出をずっとしてきたのも 仕事が遅くなるのも 周りに対して文句を言っても 結局は、パパ自身が選んでいること。 私は、それをどうしても 手放しで応援なんてできない。 …まだ、あの頃の寂しさや悲しさを 思い出しちゃうんだなぁ、私 いい加減、私も自由にしたらいいんだろうけど。 ごめんね、パパ。

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