こんにちは。


5月16日(木)は、2週間おきの診察日でした。


現在では大っぴらに精神科と書いているのですが、S科と書いていた頃は、あわよくば産婦人科に間違われないかと祈っていましたww


全ての着飾りを無効化してしまうメンタルの不調。


まぁ泣いて化粧がふりだしに戻されてマスカラやファンデで衣服やぬいぐるみが汚れ、叫んだことによる罪悪感や一向に気分が晴れてくれなくて閉塞感の塊でしかない。


予定のある日は、頑張ってメイクして、上機嫌(勘違い)になって広範囲に及んで着飾った自分を見せつけたい欲求にかられます。


ほとんど行き先は市内に収まりがちですが、SNSにアップするセルフィーはフォロワー1でも、どなたかにご覧になられたことがあるかも。


行動範囲がとりわけ狭い私だけど、未だ発信できていることがとても有り難いです。


昨日5月18日(土)は、毎週訪問してくださる看護師の方を招いていました。


写真撮るからって前々から告げられていて、お化粧頑張りました。


撮られた写真、こんなブスだと、私自分自身の容姿を誤認してました。


母が撮る以外にもブサイクに写ったので、潔く芸能人あきらめます。


本当に一番モデルになりたかったです。


さよーなら、ランウェイ!


まず猫背じゃ話にならない。


まだ募集要項に年齢が当てはまってた時代は、とにかく、たくさん応募できたのに。


芸能活動禁止となれば、受かったらその時にっていう理由で平気で学歴詐称もした。


双子の弟の写真を全身に使って、男装した自分を顔写真にして『月刊デビュー』の春特に郵送したりもした。


上半身と全身写真、明らか二卵性じゃバレるよな。


18歳-19歳だったな。


アホすぎるわー!


数々のオーディションに弟を推薦してきて猛プッシュして、プッシュ力もご自身のやる気にも及ばずごめんなさい。


弟は偉い、、、努力家で勉強家すぎる。


朝方まで学習机に吸い付けられている。


夢がある。


なりたい自分像がはっきりしている。


単純にテレビドラマが面白かった。


オダギリジョーさん、塚本高史さん、追いかけて、藤原竜也さん、番組観覧に当たった時はそのような異名をお持ちになられていることを知らなかったです。


「健康良好」


8ヶ月間のアメリカ交換留学中に


病気になってFFくらい再入院してきて、


健康体からはるか遠ざかってきた。


障がい者になった。


免除されたり安く乗れたり無料割引の特典の数々。


今の状態がありたいカタチではないけど、それは今すっぴんだからかもしれません。


税金の使い道の道順だったり経路を辿られたら、絶対に怒られてしまいます。


身の程知らずだと。


見合った金額を。


もっと反省します。


昨日は看護師さんが帰られた後、母の助手席に乗りました。


知らない町。


帰りけっこう久しぶりに外食もしました。


気分転換になりました。


とっても可愛かったです。


愛しい気持ちになりました。


ダウンロードしたニンテンドースイッチのソフトで母と対戦しました。


負けました。


悔しい。けど嬉しい。


勝ちもしましたが、喜べません。


負けるが勝ち


病気だけど、過去の自分もしくはこれからの自分の方が病的になる恐れがある。


健康維持、切実に克服したい願いです。


ツモ!(麻雀用語)