生まれて初めて…
全ての意味で くたばったtskです。
何をしているのだろう?
仕事行きたくないのだろう?
仕事というのは 本当に怖い。
精神的、肉体的にも くたばり、
サラリーマンの辛さを初めて知ったのかもしれない。
あの頃のクソ野郎っぷりは
どこへいったのだろうか?
周りは言っていた。
「tskも もう終わりだなありゃ。」
食べていかなきゃいけない思い、
払うもん払わないけない思い、
行きたくない思い、
全てが交錯し
俺は この一カ月
縮こまっていたのだ。
大の男が情けない…
と思うが、
実際、半端なく疲れ、打ちひしがれたのだ。
こんな事が この世、
いや、サラリーマンの世界では
日常茶飯事なのだろう。
何よりもショックなのは、
仕事の内容ではない。
このクソ野郎、tskが ここまで縮こまってしまった現実に
悔しい思いがある。
振り返れば 大したことないのだろう。
もう、俺はダメだと心底感じた瞬間、
これまでの横着な性格は
少しだけ身を隠す。
何もかも乗り越える男でありたい…
強く夜空に そう願った。
乗り越える?
色んな意味があるが、
なぜか
俺は…
トヨタのディーラーにいた。
昔、池袋のアムラックスで
ガソリン仕様のプラドに乗った。
あの頃は、常にヘラヘラしている
無敵なクソ野郎。
あれから 5年以上は経つ。
今は?
マイナーチェンジされた
ディーゼル プラドに
泣きそうな顔で試乗している。
乗り越えたい…
何もかも忘れたい…
そう願いながら
トヨタディーラーを後にした。
ご丁寧にカタログまでくれた
販売マン。
これは…
プラドを買う運命なのか?
と思い、
見積もりをとる。
すると…
1番安いグレードで460万が乗り出し価格らしい。
販売マン「ご購入検討されてますね」
などと言い、丁寧にプランを提案してくれる。
おじいちゃんの土地を想像しながら、
腕を組み、
フムフムと エラそうに話しを聞くtsk。
460万ならば、
問題ないと 実家方面を見ながら、
サンルーフまでつけろと催促する。
なぜか、ルンルンであった
日曜日。
夜、母親にプラドを連絡した。
母親「あんたねぇ…おじいちゃんの土地…etc」
すさまじい声で 一蹴され、
最後は 親父が締め括る。
親父「俺も定年したんだ。自分のことは自分でやれ」
プーっ プーっ と携帯は切られる。
黒色のプラド サンルーフ、ディーゼル、
俺のアウトドアは
絶たれてしまった。
フムフムと腕を組みエラそうにしていた俺は
赤っ恥もいいとこである。
縮こまり、プラドをも失い、
さらに打ちひしがれる。
そんな中、
僕の彼女は…
と 手作りおかずを
用意してくれた。
人の優しさに触れた瞬間だ。
女性のモテる秘訣は
胃袋を掴む。
まさに その通りだ。
仕事も欲しいクルマも
うまくいかないとき、
彼女は教えてくれた。
〜人生は愛だと〜
今だけかも知れないが。
今、tskに
凄まじい稲妻が走っている。
tsk.

