日本デジタル・プロセシング・システムズ動画ファイル用品質管理ソフト『Semaphore』販売開始
日本デジタル・プロセシング・システムズは、エンコード後の映像データをグラフ化して表示する動画ファイル用品質管理ソフト『Semaphore』を販売開始されました。
報道関係者各位
プレスリリース
2006年12月5日
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
エンコード後の映像データをグラフ化して表示する
動画ファイル用品質管理ソフト『Semaphore(セマフォ)』販売開始
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(http://www.dpsj.co.jp/
)
Semaphore(http://www.dpsj.co.jp/products/semaphore/index.html
)
デジタル映像の制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を行う日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:青木 公平 略称:DPSJ)は、Windows Media、SMPTE VC-1、AVC(H.264/MPEG-4 part10)専用のビデオ解析ソフトウェア『Semaphore(セマフォ)』の販売を開始致しました。
今回発売された『Semaphore(セマフォ)』は、エンコード作業による映像ファイルへの影響を、各フレームごとにフレームサイズ、平均ビットレート、量子化、バッファ性能など基本的なパラメータとして解析、タイムライン上にグラフ化して表示致します。
また、各パラメータにおける目標値をあらかじめ設定しておくことにより、目標値に適合していない箇所にマーク(クオリティアラート)を表示させることも可能です。そうした箇所はエンコードによる影響が大きく、映像データに不備が生じているケースが多い為、そのような要チェック箇所のみを抽出し視認することで画像チェックの簡略化と正確性を両立させることができます。
詳しく解析したい場合はSMPTEタイムコード又はフレーム数を入力するか、タイムラインよりフレームを直接選択することで、特定部分の品質をフレーム単位で確認していくこともできます。その場合、フレームごとの各パラメータだけでなく、読み込んだ実際の映像も同時に確認することも可能です。
『Semaphore(セマフォ)』によって品質結果が数値化されることで、保証値の設定やエンコード条件の最適化と言った基本的な品質管理の効率化が進むだけでなく、エンコード作業と品質管理の工程を分けて行なうことができるようになり、解析・出力処理が自動(バッチ処理)で進められることで、作業者の時間的負担を軽減することもできます。
DPSJでは、この『Semaphore(セマフォ)』を、映像制作会社やエンコード業者などを中心に標準価格20万円 (AVC・VC-1両対応版Suiteの場合)にて販売する予定です。