ウイルス・不正アクセス届出状況について(2006年10月分)
情報処理推進機構からウイルス・不正アクセス届出状況について発表されました。
独立行政法人 情報処理推進機構
セキュリティセンター(IPA/ISEC)
ウイルス・不正アクセス届出状況について
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2006/11outline.html
独立行政法人 情報処理推進機構(略称 IPA、理事長:藤原 武平太)は、2006年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。
今月の呼びかけ:
「 心当たりのないメールは、興味本位で開かずにすぐ捨てよう!!」
――― 迷惑メールでウイルスなどの被害に遭わないように!! ―――
最近、見知らぬ差出人からの心当たりのないメールを受け取り、メール本文中に記載されているホームページのアドレスをクリックすることにより誘導されたホームページの表示に従ってクリックした結果、ウイルスを取り込まされる被害に遭ったなどの相談が IPA に多く寄せられています。
届いたメールが自分に関係ないものと知りつつ興味本位で添付ファイルを開くことは、ウイルスに感染するなどの被害に遭う可能性が高くなります。また、単なる広告メールのように見せかけて利用者を騙し、クリックさせてウイルスやスパイウェアなどを取り込ませるなど、手口が巧妙になっています。
ひとたび感染するとパソコンを乗っ取られたり、あるいは、個人情報が漏えいするなどの被害に遭う危険性があります。そもそも、どこの誰から届いたかわからない、自分に関係のないと思われる怪しいメールは、本文を開いて見ることをせず、すぐに捨てることが有効な対策となります。
怪しいメールには以下のようなものがあります。このようなメールが届いても、リンクや添付ファイルをクリックすることなく、原則、すぐに捨てるようにしましょう。