KDDI世界初「EV-DO Rev.A」および「BCMCS」の導入 | 渋谷で働く編集者がお届けするITニュースblog

KDDI世界初「EV-DO Rev.A」および「BCMCS」の導入

KDDIが世界で初めて「EV-DO Rev.A」および「BCMCS」を導入されます。

No. 2006-170
KDDI株式会社
沖縄セルラー電話株式会社
2006年8月22日
会社情報ニュースリリース
世界初「EV-DO Rev.A」および「BCMCS」の導入について
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0822/index.html


KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話のデータ通信インフラである「CDMA2000 1xEV-DO方式 (以下、EV-DO Rev.0)」を2003年11月より「CDMA 1X WIN」サービスとして提供開始し、全国エリアで1,000万を超えるご契約者にEZ「着うたフル®」(注1) 等のリッチコンテンツをストレス感なくご利用いただいています。そのシステムの機能拡張版である「EV-DO Rev.A」を本年12月より、「BCMCS (注2)」を本年9月より、世界で初めて導入します。

「EV-DO Rev.A」は、これまでの「EV-DO Rev.0」に比べ、上り速度を大幅に向上させる (144kbps→1.8Mbps: ピーク時の速度) とともに、パケット通信の遅延制御 (QoS (注3)) を可能とし、IPによる双方向リアルタイム通信に適したシステムです。

KDDIは、「ウルトラ3G」構想としてデータと音声を全てIP上で伝送するAll IP化を目指しており、移動体網の次の基盤インフラとして、「EV-DO Rev.A」を本年2006年12月から順次展開します。


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