第18回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作決定! | 渋谷で働く編集者がお届けするITニュースblog

第18回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作決定!

フジテレビで、第18回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作を発表されました。

こちらフジテレビ / News
『第18回フジテレビヤングシナリオ大賞』授賞式
http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-226.html


大賞
「ブロッコリー」 根津理香さん

佳作
「空を泳ぐ蛇」 山本あかりさん
「戸塚過ぎまで」 山崎愛里幸さん
「玉、抜いときました。」 小澤政行さん

これまで坂元裕二、野島伸司、水橋文美江、橋部敦子、浅野妙子といった多くの脚本家を輩出してきた『フジテレビヤングシナリオ大賞』。“実践”を目的にして設立した賞だけに、受賞者はプロの脚本家として次々デビューを飾っている。最近の連ドラでも、『電車男』『小早川伸木の恋』の武藤将吾、『1リットルの涙』の大島里美、『N’sあおい』の吉田智子、今クールでは、月曜21時『サプリ』の金子ありさ、火曜22時『結婚できない男』の尾崎将也と、『ヤンシナ』出身者の活躍が目立つ。

そしてこの度、第18回の受賞者が決定し、授賞式が行われた。応募総数1,650編の中から大賞に選ばれたのは、根津理香さんの『ブロッコリー』で、賞金500万円が進呈されたほか、佳作3編が選ばれ、賞金各100万円が進呈された。大賞受賞作品は、この冬以降に映像化、放送される予定だ。

ドラマ制作センター部長・本間欧彦は「基礎のしっかりした職人肌の実践力のある方々が選ばれて、すぐにでもフジテレビのドラマを書いていただくことになるやもしれない才気溢れる4人です」とレベルの高さを強調した。

審査にあたったプロデューサーの若松央樹は今回の『ヤンシナ』応募作品について「毎年レベルが上がっているように感じます。それぞれしっかりした作品になっている。反面、我々が目からウロコ、のような奇抜なものは減ってきているのかなと」と総評を。

「その中で、即戦力という『ヤンシナ』の基準に従って選んだのがこの4名の方々の作品です。4作品それぞれの魅力があり、いろんなジャンルで書いていっていただけると思います」と期待を寄せる。大賞の『ブロッコリー』は「セリフとキャラクターの新鮮さ。人間がキチンと描けている。完成度が高い」ということで受賞が決まった。この作品は映像化に向けて現在、プロデューサー、ディレクターの選考をしているところ。フレッシュなドラマが生まれることが期待されている。

『フジテレビヤングシナリオ大賞』は、脚本家を目指す方々の真の登竜門。フジテレビのプロデューサー、ディレクターは、ともに作品を作り上げる脚本家との出会いを常に求めている。


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