ギャガとUSEN「株式交換に関する覚書」締結
ギャガ・コミュニケーションズ及びUSENは、平成18 年7月14 日開催の各々の取締役会において、平成18 年9月下旬を目処に、USENを完全親会社、GAGA を完全子会社とする株式交換を実施する方針を決定するとともに、「株式交換に関する覚書」を締結されました。
各 位
株式会社ギャガ・コミュニケーションズ
株式会社U S E N
株式交換の検討ならびに交渉開始に関するお知らせ
http://www.usen.com/admin/corp/news/pdf/2006/060714_1.pdf
株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(東京都千代田区、代表取締役社長:宇野 康秀、以下GAGA)及び株式会社USEN(東京都千代田区、代表取締役社長:宇野 康秀、以下USEN)は、平成18 年7月14 日開催の各々の取締役会において、平成18 年9月下旬を目処に、USENを完全親会社、GAGA を完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」という)を実施する方針を決定するとともに、「株式交換に関する覚書」を締結いたしましたので下記のとおりお知らせいたします。
なお、本株式交換の詳細につきましては、今後両社で協議のうえ決定いたしますが、関係各位におかれましては、下記趣旨をご理解のうえ、ご支援賜りますようお願いいたします。
記
1. 本株式交換の趣旨
GAGA は、平成17 年1月より、USEN の連結子会社となり、USEN グループにおける映像・コンテンツ事業の中核企業として、USEN グループが運営する無料ブロードバンド放送サービス「GyaO」やカラオケボックスなどの幅広いインフラを最大限に活用し、配給作品の厳選、各作品への宣伝力の集中、収支向上のための邦画制作、ビデオ/DVD の自社販売機能の強化といった収益力強化の施策を推進し、再建に取り組んでまいりました。
しかしながら、「ヒットは水物」と言われる映画業界において定石は存在せず、好・不調の振れ幅の大きいGAGA の映像・コンテンツ事業をより飛躍的な成長過程に乗せるためには、早期に競合他社との差別化を図るとともに、安定した資金調達力や経営基盤の確立が求められます。
このような目的を早期に実現するべく、GAGA 及びUSEN は、GAGA をUSEN の完全子会社とすることにより、映像・コンテンツ事業分野における戦略的提携の取組みをさらに深化・加速させ、同時に安定した財務基盤を背景に、良質なコンテンツの厳選買付・配給及び自社製作等を積極的に展開することで、収益機会の大幅な拡大を図れるものと判断いたしました。
今後は、USEN の完全子会社として、GAGA がこれまでインディペンデントの映画配給会社として培ってきたヒット作を探り当てる目利きやノウハウなどの『ソフト』とUSENが有する無料ブロードバンド放送サービス「GyaO」や有線放送、カラオケボックスなどの幅広い『インフラ』を融合しつつ、映画文化の向上に貢献し得る優良かつ魅力的な映像・コンテンツを世の中に発信し、アジアを代表するメジャースタジオを目指してまいります。